継続して使用していますので、自分には合っていると思います。
特にしっとり感とダメージケアは満足です。

メッシュウイングに着けて、簡易ソファーとして使ってみました。質感と肌触りが良く、気に入っています。背もたれこそありませんが、長時間TVを観ていても疲れないですし、そこそこ大きさがあるので、CMの間などソファーの上にゴロンとできます。

大学入学前頃に亡父からプレゼントされて以来長く愛用しています。
品の良い、クラスの高い優雅な香り、香水の着け方のマナーを守れば
いかにも香水つけています、という感じにならないさり気無い抑えた上品なテイストです。
1948年第2次世界大戦後に発売されたボトルは
『平和と愛と美』を象徴する鳩のモチーフがキャップになっています。
このキャップはかのルネ･ラリック氏のデザインとしても有名です。
ローズ、ジャスミンの優しい甘さにカーネーションのスパイスをプラスし23種類の香料で創られたこの香りの調香師は フランシス･ファブロン氏
高雅でフェミニンな甘さのフローラルの香りは、
かつて、1分間に1瓶の割合で世界の何処かで売れていたという伝説的な逸話さえ残っている
まさに
L'air du Temps－「時間の流れ」と共に愛され続けてきた、後世に残る名香のひとつ、
もう既に1950年代より前の名香としてはミツコ、N°5、JOY,シャリマー等と名を連ねてあげられる正統派の香水です。
トータルのトーンはフローラルフローラル
スペックは
TOP：ジャスミン、ローズ
MIDDLE：カーネーション、くちなし
LAST：サンダルウッド、ムスク
やはり、ミドルのくちなし、ガーデニアが全体のキートーンになっていると想います。
こういう長く愛される香りには、それなりの理由があるものですが、
廻りで見ていると、比較的育ちの良い御嬢様、お母様御揃いで使っていたりします。
使い方次第で、柔らかい好印象のフェミニンさを演出したり、またフォーマルの場にも、日常でも、加減を誤らなければオフィスでも使えるクラスの香りです。
お着物に合わせるのは個人的にはグレのカボシャールとかが粋に感じますが
私の年齢だとまだシプレーの名香をつけこなすには貫禄が無さ過ぎますが
こちらも控えめに着ければ行けるかも、と思います。
所謂今時の香りではないのでお好みは分かれるかもしれませんが
私が死んだ後もこの香水は確実に残ると確信しています。
所謂名香と呼ばれる香りの中では非常に使いやすい香りです。
今回頂いたボトルはころんとしていて、ずっとすりガラスっぽいデザインだったｷｬｯﾌﾟが透明になっていました。

アーガイル柄の靴下は乗馬感がでておしゃれです。生地がしっかりしていて暖かいので夏場に履くのは控えてます。

海外の男性の友人にプレゼントとして購入しました。
持ちてのところに名前を入れて頂いたので、とても喜んでもらえました。
あいにく、自分用ではないので、書き心地は不明ですが、見た目が日本調で
とても素敵でした。箱もしっかりしていて、プレゼントには最適です。
どうもありがとうございました。

リピ買いです。こちらのアーバンローズの香りが周りの人から「いい匂いがする」と好評でした。いつも通っている美容室では好みが分かれるのでと使用しなくなっていましたが、私はこの香りが好きでたくさん着けたくなります(つけすぎたらベタベタになるのでやりませんが)
ロングや毛量多い方で3～4滴を手のひらで伸ばしてから毛先を中心に全体に髪を握りながらつけます。

服の生地は薄めですが、普段用には良いかなとリピートしました。

毛玉による吐き戻しが多い猫のため毎回購入してます。これより良いものがあるのかわからないので購入してますが以前食べてたものよりは吐き戻しが少ない気がします。