娘が愛用していて、何度も何度も購入しています。使い始めは、抜け毛が多く驚きましたが、お値段的にこんなものかな‥と。そのままでも、まとめ髪にしても納まりが良い様で扱いやすさが気に入っている様です。髪の艶や質感は自然です。たまには、違う品にしようと思いつつ、結局同じこの品を注文　の繰り返しです。

きっかけは結石ですがそれ以来何年もこればかりです。魚を食べた日と同じようなにおいが強めにありますがそれも惹かれるところなのかなと思います。食べているとカリッコリッと聞こえて来ます。おやつは無しです。体型は安定しています。ほぼ毎回書きますが、4キロ1パックなので、分けてもらえたら品質も維持しやすそうに思いますがこれ以上お高くなるのも考えものです。我が家は1週間分程度入る振り出し式の別容器に移して与えています。病院で念の為定期に尿検査をしてもトラブルなく過ごせているのでやめられない感じですね。何より美味しく食べられてるみたいで財布は辛いですか続けています。

買おうかどうしようか春頃からずっと悩んでいたのですが、新潟の地震で買うことに決めました。ここ静岡もいつ大地震が来るかわかりません。ていうかいつ来てもおかしくないのです。
阪神淡路大震災経験者の方々の意見によって作られた「あってよかった」「なくて困った」セットだそうです。★４つなのはお値段がちょっと高いので一つ減らしました。

小さめな鞄の時用に購入しました。こちらの不手際で決済方法の変更をお願いしたのですが、素早く、そして丁寧な対応をしていただきとても良いショップだと感じました。たまに使う用なので小銭入れの使いやすさを重視していたのですがカード入れも割と使いやすく、お札の出し入れもとてもスムーズでした。他の方のレビューにもあるように、小銭入れの下の部分が空いているので移動してしまいますが、大きく開いて中が見やすいのもあり特に気になりません。ちょうどいい大きさと、とてもいい色味で予定よりも出番が多くなりそうです！

とても軽く、これまで高いところは台などを使って掃除をしていた所も、これ1本で軽々お掃除できます！
このクオリティで、さらにスペアもついていてこのお値段はとってもいいお買物だなと思いました！

たしかにうるっっさいです！
でも乾かした後はとてもさらさらになりました。
風は強いです。
ただ温風はでないので、いつものドライヤーで乾かす時と、かかる時間は変わらないか、むしろ長いかなと思います。
あと、下のメタル部分が吸気部分になっているのですが、ここのカバー性が低いため、髪が吸い込まれます。一度吸い込まれると取れないので引きちぎるしかありませんでした。
私は初めて使った時吸い込まれて髪の毛を10本くらい千切りました。しかも絡まった、、
ふつうに危ないと思いました。
改良していただきたいです。

焼酎はいつもこれ！ロックでも水割りでも、変な臭みもなく美味しいです！

ダイソンを使っていましたが、重さが辛くてこちらを、購入しました。メチャクチャ軽いです！今まではダイソンは上から排気風が出て、顔に当たり不快でしたが こちらは風が上から出ず、スイッチも押し続けなくて良いし 楽です！１つ難点は 持ち上げるとヘッドがつま先立ちみたいに伸びるので、使用時本体が軽い分手で押さえつけなければならず 地味にストレスです。あと横滑りがしやすかったら 縁の掃除がしやすいと思います。お値段が可愛くないですが、楽天ディールでポイントバックがあるので助かります。ごみ捨ても簡単です。

風呂でも使えるのが良いですね。
しばらく使って顏の引き締めになれば嬉しいです。
顏に使うと、少し赤いライトが眩しくて、☆４にしました。

届いた瞬間テンション爆上がりの量です。お肉がいっぱいストックされてるって嬉しいですよね！ とりあえずジップロックへ移す作業から始まります(コマはジップロックに入ってます)が、どれも本当に美味しいです。ほんのり甘くてガッツリ焼いても柔らかい。特に豚コマは薄いので冷凍のまま突っ込んでもすぐに茹で上がるのも嬉しい、しゃぶしゃぶがオススメ。あっという間に食べきってしまうくらいに美味しいです。ペロリといけます。言うことなくどれも大満足です！もうあと少ししかない(´･ω･`) ふるさと納税の限度額まだ残ってるので他に決まらなければ全部これでいい。来年も絶対リピします！

以前はジャガーのCC-1101を使っていましたが4年目で壊れてしまい、この価格帯のミシンは修理するくらいなら買い換えた方がいいと思い今回は評判のいいブラザーにしました。
結果からいうと、家庭用ミシンとしては非常にコストパフォーマンスが高いと思います。
ジャガーの商品も大変使いやすくコストパフォーマンスが高いと思っていましたが、ブラザーのミシンは細かいところでジャガーよりも親切設計になっていると感じました。
パワーに関してはさすがに非力ですが、厚地縫いではプーリーの手動回しや押さえの平行化など工夫をすることで難なく縫えます。
勘違いしている人もいると思いますので一応書きますが、デニムの裾あげには相当なパワーのミシンが必要です。生地の重なり部分は、裾上げ時には最大9枚ほどになります。
さらに、使う針や糸についても厚地用を使わないとモーターに負担がかかります。
こうした知識なく厚地が縫えないと勘違いされる方が多いですが、この価格帯の商品は全てその様な仕様となっています。
裏を返せば、工夫をすれば1万円台の名の知れたメーカーのミシンであれば厚地も縫えるということです。
だから、低価格帯のミシンは中上級者向きと言われるのです。
より大きなモーターを搭載した上位機種を買えば、知識がなくてもガンガン縫えますよ。
でも、ちょっとした工夫で縫えるものは増えますから、この商品は使えないと諦めないで、ミシンの特性を理解して可愛がって欲しいですね。