りる様専用

ご覧いただきありがとうございます。
こちらは、お譲り先が決まりました。

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フレンチアンティークのバターカップソリテールリングです。

春から初夏にかけて黄色い可憐な花を咲かせるバターカップ(キンポウゲ)の花を象った台座にダイヤモンドがあしらわれた可愛い指輪です(*^^*)

19世紀末から20世紀初頭にヨーロッパ諸国やアメリカでも流行し、婚約指輪としても人気が高かったデザインです。
バターカップセッティングには、ダイヤモンドをより大きく見せる効果があり、今よりもダイヤモンドが希少で高価だった時代の技術と工夫を感じます。

コレクション整理のため、出品することにしました。

引き続き大切にしてくださる方にお譲りできたら嬉しいです。
しばらく売れない場合、出品を取り下げるかもしれませんが、ご了承ください。


【素材】
天然ダイヤモンド
18金 18K 18CT イエローゴールド プラチナ

【年代】
1920年代頃

【刻印】
・イーグルヘッド(18金の証)

【サイズ】
内径:約1.8cm
内周:約5.8cm
ダイヤモンド:約3.7mm(0.2ctほど)
日本サイズだと14号と15号の間ほどです(画像10参照)
※素人による採寸ですので、多少の誤差はご了承ください。

【重量】
1.8g

【コンディション】
使用に伴う小さな傷はございますが、大きなダメージなどは無く、ヴィンテージ品としては綺麗な状態です。

ヨーロッパのアンティークやヴィンテージのジュエリーの人気は高く、記念日のプレゼントや婚約指輪として贈ることも珍しくありません。
美しいジュエリーは、親から子へと代々大切に受け継がれていき、時が経ってもその価値は下がることはありません。
希少性の高さ、世界中にコレクターがいること、大量生産品でないことから同じ物を探すことは、非常に困難です。
基本的に全て一点ものとお考えください。


※撮影に使用した背景や小物は含まれません。


新品のリングケースにお入れして、らくらくメルカリ便にて発送致します。


ご不明な点などございましたら、お気軽にコメントにてお問い合わせください。

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