こちらはシンクにつけたくて購入しました。ガッチリくっついてポンプを押してもずれることがなく快適です。

USB充電のライトは初めてになります。今まではダイナモ式で、タイヤの摩擦でライトがつくタイプだったので、ずいぶん楽になった感じがあります。ライトの光は十分で取り付けも簡単でした。ライトは1ボタンごとに光の強さが変わりますが、長押しした状態でオフにすると、以前の設定の光の強さになるので便利だと感じました。唯一気になったのは、ライトを外すときに下に押したまま左に回す作業ですね。カチャッと音がするまで動かさないといけないので、何度か試して慣れた状態にしてから自転車に取り付けたらいいと思いました。

タマネギ苗の定植に使いました。最初の10本くらいはスムーズに植えられたものの、土が湿っていたせいか、器具に土が付着して苗が土の中に入らなくなり、穴空きマルチを使っていたので手植えより手間がかかるようになり、使用をやめました。土質を選ぶことと、土が乾いていることが使える条件かなと思いました。マルチを裂いてくれるところは素晴らしいと思います。

信じていた常識が、覆されるような内容もありました。常識とは、当たり前であることと勘違いしていたんだと思い知らされました。これからは　こちらで学んだことを頭に入れ、マナーとして身につけ　自分を磨きたいと思います。

値段が安いのに謳い文句が高機能なので、半信半疑で購入してみました。実際に使用してみるとラインの明るさはそこそこですが、使用に耐えないレベルではありません。天気の良い日中ならカーテンを閉めたり部屋の明かりを消したりすれば問題はなし！です。まだ外での使用、付属の眼鏡の使用はしていません。製品の設置は頭部のアイベルで行いますが、この辺りは他社製品と同様。また三本の足で水平を取りますが、余程極端な段差が無い限り水平を取る事は難しくはないでしょう。また自動補正が良く利いており、多少の目算誤差は無かった事にしてくれます。ただし精度は厳格ではないのでプロ用のユニットとしてはアレです。DIYとプロの間位のユーザーが水平器だけでは対応できない工作物を作成する際には威力を発揮すると思います。気になった事は「新品」のはずですが、布バッグに汚れが多数あった事、説明書が無かった事、保証書が無かった事です。ですので充電にて使用しますが、充電時間はどの位か？が分かりませんでした。折角良い製品なのでこの辺りをキチンとすればユーザーにもっと喜んでもらえるのではないだろうか。

商品を受取りました　また　機会がありましたら　利用させていただきます

Gt仲間との検証でVEMURAM製品は近いシリアルで同じ設定でドンシャリ、トレブリー、モコモコなど当たりハズレの差が大きいことを前提に…（旧シリアルとか迷信もいいとこ）。共通しているのは独特なエアー感があり、音がコーティングされているような部分です。たまたまBOSSのBD-2Wと並べたら意外と近い音でした。個人的にJan Rayはシングルコイル向きと思いますが個体差によってはハムでもハマるものもありました。Blues cubeもJan Rayに似たクランチを作れますが共にフェンダーの再現度は高いと思います。古いjan rayが値上がりしていますが個人的には新しい方が透明感があって良いと思いますし、そもそもシリアルより個体差の方が大きく感じました。総じて埋もれやすいか、抜けても線が細い音になりがちなので静かめのバンドやネオソウルなどに最適かも知れません。他にはない音なのでハマればメインペダルになり得ると思います。