花王製品の大容量詰め替えパックに、アジャスターをとるとぴったり入って使えます。
花王の正規品のノズルは、大容量ではなく小さいサイズの注ぎ口にしか適合しないので、大容量をそのまま使えるのは革命的だと思います…（裏技的なことなんでしょうか）
ちなみに花王以外のものに試したのですが、アジャスター有無関係なくハマりませんでした。残念！

しっかりしてたくさんはいる。
もう一つリピしたい。

デザインもシンプルで可愛く、このお値段でこのクオリティ大満足です！

再入荷待ちだったのでやっときました。全部揃っていたのですごく助かりました。

プレシェーブローションの中でも格安な方だと思います。いつも利用しています。

毎年、秋～冬に両脛に出る皮膚炎の回復期に用います。
皮膚炎の原因は、両脛に毎年同じ時期に同時にしかもほぼ全面にできるので、外的なものではなく、身体の内部から（おそらく）腸内環境に端を発するものです。いくら保湿に気を使っても、出るときには一斉に出ます。
むしろ医者でもらった薬を含め、べたべたと塗りたくると、結局はいつまでも長引くので、ずっと月桃水＋サンホワイトでケアしていました。
そうするとかろうじて小康状態は保てます。ただし、あまり快癒しない。
ところが、ある朝、月桃水を吹きかけると、たちまち湯気になって蒸発してしまう様を目の当たりにしてしまいました。
どうやら皮膚がスカスカになり、保湿もできない状態に陥っていたようです。
いくら月桃水を吹きかけても、皮膚に残らず、その場で蒸発してしまうので、このままではダメです。
早速、マンディさんのアイテムから、できるだけ付加成分が少なく、できるだけ保湿と皮膚再生に専心したもの３点を選んで取り寄せました。
その中の一つがこちらです。
効果はてきめんでした。
月桃水に３点を混ぜ合わせて、真っ赤に爛れた脛に吹きかけると、初めの一度だけ沁みたものの、みるみる回復していきました。
翌日には痒みが治まり、あれれ？と思っているうちに、炎症もおさまっていきました。
おそらく内面からの皮膚炎の原因はもう治まっていて、後は荒れ果てた皮膚が炎症を起こしていただけだったのでしょう。
現在は、対処にもだいぶ慣れてきました。具体的には下記の通りです。
１）発症前：食事が要。消化の良いもの少量を心がけ、食間を設け消化器を休めるようにする（最近、お湯を飲みまくるという健康法もあるようですが、私にとってはすごくダメで、むしろ逆効果）。
２）発症後：ラクトーセラミド、修復型ヒアルロン酸、リピジュアの三点セットでケア。
結局、秋～春口まで延々と続く皮膚炎は、発端となる原因と長引く原因が、私の場合、異なっていたということでしょう。ステージ毎の対処法をなんとか見つけることができ、今年はだいぶ楽でした。
なお、他のセラミドも試しましたが、ラクトーセラミドが一番良かったです。
以上、ご参考まで。

ノーマルも悪くないと思いましたがうねるような路面を通過する時がやや不快。固めのダンパーとノーマル同等のサイズが決め手でこちらを選択。装備重量70kgの僕でプリロードは最弱から2～3段目が良いようです。安定感・揺れの収まりの速さ・路面からのインフォメーションの多さなどどれも素晴らしいです。