使用感はあります。FMは付属のロッドアンテナで近距離ならステレオ受信可能です。中遠距離の場合はFMアンテナが必要です。背面にアンテナ用の端子があります。FM局により重低音が楽しめます。AMはあまり受信出来ないみたいです。液晶はスイッチ・オンで明るくなりますが、表示は出来ません。この意味で少しジャンクです。よってFMのプリセットは少し困難になります。液晶点灯時。写真12枚目。右のスイッチのチューンで選曲して1番にプリセットするなら1番のボタンを長押しするとピッと音がしてセット完了です。CDは再生出来ないようです。故にジャンク？です。FMAMとAUXは問題無しです。ジップFMはかなり重低音が出てます。東海地方の方なら私がプリセットした局でプリセットする必要はありません。自作フィーダー線室内用FMアンテナをサービスします。BOSEの端子に合せて作りました。これで中距離のFM局なら受信可能です。写真13枚目。イヤホンジャックからBOSEのAUX端子に繋ぐオーディオコードを１本サービスします。写真11枚目。電源コードは付いてます。写真10枚目。当時の定価は15万円でした。カセットやMDやCDが聴きたい時はサービスしたコードでCDラジカセ等ととBOSEを繋げは聴けます。写真3枚目のプレイモードのボタンを押すと少し音質が変える事が可能です。この音質切り替えはFMしか作動しません。写真ではブラックに見えますが、実際はダークグレイです。かなり磨きましたので、見た目はかなり良いです。重低音を出すコツは、低音の効いたソフトをCDプレーヤー等で再生しプリメインアンプに繋ぎラウドネスをオン。プリメインアンプとBOSEをサービスしたコードで繋げば未知の重低音に会えます。さすがウエーブガイド理論。毎日磨いてます。かなり綺麗になりました。音質はかなりのものです。かなり特殊な布巾で磨きました。ある程度は、綺麗になりました。ある程度オーディオに精通した方でないと、現状のこの製品を使いこなせません。

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