不織布マスクを着けるときに使っています。着けていると耳に痛みは感じません。自分の付け方が間違ってるのかマスクのサイズが合ってないのか分かりませんが、商品ページの写真のようにマスクのゴムがシリコン部分に全てきれいに収まらず、ゴムがピンっと張ってしまい上部の端の方はシリコン部分に収まりませんでした。かといって着けてて違和感があるわけではないので、重宝しています。

このお値段なのに見た目は安っぽく無く、可愛いデザインで満足でした。
予備にシルバーの取手も付いており、シンプルな印象にイメチェン出来るのも良かったです。

友人に頼まれて購入！元値が2980円の物をタイムセールで820円で買えました。やはり元値が高いだけあって、ピアスが入っていたケースもしっかりしたもので高級感がありました。ピアスは4ミリで小ぶりですが安っぽくなくキラキラさりげなくつけれそうです。星マイナス1裏のキャッチが小さすぎて付けにくく、途中落としたら探すのに大変そうだからです

しっかりした作りで長く使えそうです。ポケットが多いですが、１つ１つはやや小さめです。使い込めば柔らかくなってもっと使いやすくなりそうです。

スタッフの方の対応も親切でまた買いたくなるショップでした。
本体自体も磁石が4つになり強力な気がしました。
少し練習は必要ですが気に入りました。

夜の散歩と登山に使っています。こちらを使って、早月尾根側から劔岳にも登りましたが、明るさも電池交換も無しで使用出来ました。

非常に勉強になる内容で、尖閣有事になったらどうなるかという緻密なシミュレーションがなされているように思います。ただ、この漫画はかなり希望的観測に基づいた舞台設定になっています。自衛隊は空母や最新の艦載戦闘機を有するなど充実した装備が揃い、国内的にも（デモ隊の描写などはありますが）政治体制が安定しており政府が尖閣有事に集中することができる環境ができています。しかも、米軍は静観を決め込んでいて米軍の攻撃力は期待できませんが、日米関係に不安があるというわけではなく、そもそもストーリーに噛んできません。米中間で権謀術数のやり取りがなされる様子もなくアメリカは日米同盟を堅持していますので、日本の存立に対する緊張感というか張り詰めた雰囲気というものは本作にはありません。他方で、中国軍は奇襲で南西諸島に侵略しているにも関わらずその後は果断な攻勢をかけることもなく、南西諸島沖で作戦行動を取る自衛隊に対して受け身の態勢ばかりで自衛隊相手に後手に回っています。その上、中国は政府内対立があるようで果断な行動ができていません。一言で言えば、難易度がイージーモードで釈然としません。