マンションの上の階に爆音家族が引っ越してきて以来の耳栓難民です。
夜はノイズキャンセリングイヤホン・ヘッドホン等で対処しているけど、早朝(6時前から騒ぎやがる)は耳栓に頼らざるをえない。
迷惑音で起こされると、音量どうこうより腹が立って二度寝できないしその寝不足で日中眠くなっても思い出して腹が立つのです。
添付画像のとおり、モルデックス各種・3M・シリコン(ハードタイプ)・シリコン(粘土タイプ)・水泳用・ホワイトノイズマシーン等々試してきました。
なんかどれもこれも「騒音はカットするけど人の声は聞こえます」を売りにしているけど、聞きたくないわけ！目覚まし聞こえなくてもすでに振動式目覚まし時計は完備している。
そこで出会ったこの商品の「遮断性を徹底追求」の言葉。
求めていたのはそれよ、ってことで即購入。
見た目は3Mと同じサイズで手触りは3Mよりサラっとしています。
で、今装着してこのレビューをパソコンで打ってるのですが、完全遮音ではないなー。
キーボードの音もテレビの音もばっちり聞こえます。
あとは、上のガキもとい子供さんが帰宅して大暴れしはじめたらどうかなってところですね。
音というより振動なのでそれが防げたら…
しばらく試してみます。
ちなみに、遮音という意味ではシリコン粘土タイプで耳の中だけでなく外まで大きめにふさぐのが今のところベストなのですが違和感がすごいのと繊維が付いて小汚くなるのが難点です。

床ふきロボットの調子がおかしくなり、ネットで調べるとバッテリーが弱ったからと書かれているものが多かったので、ものは試しとバッテリーを替えました。純正品は高いし、バッテリーが原因でない時はショックだなーと思い、安いものを探してこちらを購入しました。送料無料なのもありがたかったです。取り付けも簡単で、元々の所にすんなり収まってくれました。久々に床ふきロボットがちゃんと動いてる姿を見てホッとしてます。後はどれくらい保つのか…？そこだけ未知数です。

ほかの似たような商品は、ポリマーの使用期限があるようですが、この商品のポリマーシートは
密閉包装されているわけではなく、期限も書かれていないので、ずっと使えるのではないでしょうか。
みなさんも書いていらっしゃるように、小さな箱に収まっているので、保管しやすいです。
段ボール箱のサイズが、おおよそで22cm×25cm×7.5cm。
500mlペットボトルと並べた写真で、サイズのイメージがつかめるかと思います。

ラフランスからカリフォルニアに切り替えてリピートです。レッドグレープフルーツの香りが良いです。

ダイハツで多い不具合である加速不良現象が起きてしまい、イリジウムプラグとセットで交換しました。信頼のあるメーカーの品ですので安心して車に乗れています。

思っていたものよりも品物の質感が安っぽく感じてしまいました。
静電気も普通におこるので、普通のクシでした。

いまから、車の運転するときに使う日焼け止めのハンドクリームを探してました。ベタ付きもなく気に入りました。

ごっそり毛玉取れました！子供でも楽しみながらできてとてもいいです！

お店の対応は早く問題なく、梱包も最小限に抑えられており小奇麗に包装されているので安心感があります。それぞれのミニアトマイザーには、しっかりと商品名が記載されているのもグッド。
ただ、個人的な感想なのですが今回注文した香りはどれも好きなものではありませんでした。
かれこれ20年ほど香水は好きでメジャーなものからマイナーなものまで試してきましたが、ここ15年くらいはエルメスとヴォッテガの香水を愛用していて、たまたまトムフォードの香水が人気だということを小耳にはさんだので、物は試しと思い口コミで人気のあるものや気になる香りを注文しましたが、どれも自分には合いませんでした。
8：ネロリポルトフィーノ
爽やかなネロリを中心に置いたウォータリーな香り。簡単に言えば、薄めのネロリ。複雑さがなく、トップからミドルにかけて、少し甘く変化しただけでラストは変わらず薄く消えていく感じ。
9：カフェローズ
どこかで香ったことのあるタイプと思って思い出したが、やや年齢層の高いお水のお姉さんがまとってる感じ。シャネルっぽい感じもするが、この香りは押し出しが強くやや下品。ローズに余計なもの混ぜるなと言いたい。
18：ネロリポルトフィーノフォルテ
８番の香水を濃くした感じ。ザ・ネロリ。実際にイタリアのポルトフィーノに何度か訪れた事はあるが、到底イメージに程遠い。ポルトフィーノは入り江になった小さな村で建物はこじんまりとしているがカラフルで街の人たちは皆陽気。名産のスカンピ（手長エビ）が美味しく、ヨーロッパでは珍しく生でエビを食べるので日本から持参した醤油とレモンで頂いたが最高でした。って話がしれたが、こんな濃厚なネロリ推しなだけの香りはちょっと乱暴な作りだなという印象でした。
29：ラベンダーエクストリーム
トップはオッサン臭と薄っすらラベンダー。徐々にムスクのような甘く温かい香りに変化していくがラストで何故かオッサン臭が残ってしまい気分が萎える。
恐らくだが、どれを選んでも好きな香りに出会えそうもないと感じた。何というか、どの香りも力業でまとめましたって感じで上品さや複雑さが無く、ずっと嗅いでいたいとは思えない。そんな香りを自分につけるなんて無理。ここまで酷いとは思いもしなかったから残念でならない。
個人的な感想だが、誰かのお役に立てれば幸いです。