購入して二ヶ月過ぎましたが、ホワイトのケーブルが「このケーブルまたはアクセサリは認定されていないため、このiPhoneで正常に動作しない可能性があります」というメッセージが出て使えなくなりました。同時期に購入したピンクのケーブルは使えます。よくみると、差込のところの模様が違いますから、ホワイトは旧バージョンだったのでしょうか。

はじめての除毛剤でしたが、想像以上にキレイに仕上がりました。

マグネットが強力なので、ボトル類を入れてもズレたりせず安心しました。細長いボトルはカゴの底に凹凸があるので、倒れてしまいます。
セリアの冷蔵庫ドアポケットの仕切りを使用しています。

期待はずれ。初めて洗って手触り肌触りは普通。
販売価格の表示は、赤字で税込価格を表示してもらいたい。
現状、赤字で３４０円表示。税込では３５７円。税込価格を赤字表示して欲しい。
明細書は手書きでお礼の言葉をそえていただいた事は、大変うれしかったのですが。

非常にしっかりとした作りで値段以上の商品でした送料も安く大きめのソファーベットを購入の場合はおすすめです

まだ全部試しきった訳ではないですが、第一印象として使用感を記載します。製品そのものに問題はないと思いますが、自分の期待レベルには達していない（期待以上の部分は除いたとしても）という結論です。
実は、iPadとSurfaceタイプ（ONE-NETBOOK）の両方で使える（書くための）ペンを探してました。これが期待以上の部分。
レビューでSurfaceでも使えると書かれていた方がいたので、これは！？と思ってポチりました。
結論から言うと、タッチペンとしてはSurfaceでも使えそうです。（まだ試してません）ONE-NETBOOK（Surfaceペンが使えるPC）では、タッチペンとしては使えましたが、お絵かきペンとしては使えませんでした。（純正Whiteboardアプリで試しました）
本来のiPad系ですが、こちらは書くためのペンとして使えます。ただ、純正PencilやCrayonに比べると明らかに差を感じ、1,000円以下で購入したペン（充電しなくてよいペン）と変わらない気がします。アプリや、保護フィルムによっても差は出るかもしれません。試したiPadは、iPad mini（2019）、iPad Pro（2018）12.9インチ、iPad Pro10.5インチです。iPadの性能差での書き味に差は感じませんが、それぞれ貼ってある保護フィルムは違うので、書き味の微妙な善し悪し評価は出来ません。（Apple Pencilでの書き味の違いはそれぞれわからないレベルです）
それから大事なことですが、純正のPencilやCrayonでは、iPadでスクショジェスチャーが可能ですが、このペンでは何度もトライしましたが、スクショは出来ませんでした。
もともと、純正のPencilはお高いので、安く手に入れたいという思いで購入される方も多いと思います。書き味はともかく、スクショのジェスチャーが出来ないことも考えると、中途半端にお高いと思います。（安いペンと差別化出来るところがない）
余談ですが、iPhone SEの第二世代では、タッチペン＆書くためのペン（メモアプリで試した）として使えました。追記です。2020年6月に発売された新FireHD8で使えました。手書きソフトは、Evernoteで試しました。Evernote本体の手書き機能は元々イマイチですが、書けました。

少し値段が高いのが難点です
商品はとても気に入っています