敏感肌ですが問題なく使えました！高級な香りにも癒され、肌はモチモチになり、化粧ノリが良くなるという文句なしの商品だと思います！気分が上がります！

最近の地震や異常気象で防災用品の買い足しをしました。いろいろ見た中でこちらの商品がいろいろな味を組み合わせており、パンとご飯のセットになっているのが良いと思います。大人2人子供2人の4人家族ですが、救助がくるまで最低でも3日しのげるように2箱購入しました。開封して賞味期限を確認したら2027年までの物です。箱でまとめて保管してますが、箱の外側に一つ一つの賞味期限を記入して再度閉じました。もともとキャンプをするのでカセットコンロやガス缶、ランタンや寝袋も常備しているのでしばらく安心して生活できます。

ポーターのシーレを愛用していましたが、不注意で使えなくなってしまい、慌てて別のリュックを探していましたが、やっぱり同じシーレを購入しようとお店を訪れた際に此方をオススメされました。その時は踏ん切りがつかず帰りましたが、やっぱり気になりネットで探してポチリ笑この手のファスナーに慣れていないので今はまだ開けるのに少し手間取りますが、おそらく直ぐに慣れると思います。★4なのは、分かって購入していますが、やっぱりポケットが少ないかな。シーレはかなり小分け出来たので。でも、背中に大きいポケットがついてるのは◎です。ノートPCも入るようですが、自分はタブレット端末入れる予定です。ファスナーのタグも別売りが有るのも何気に良いなぁと思っています。長く使えそうです。

母の介護食に活用しています。この手の商品は、選択の余地がないので、季節ごと料理を変化して頂けると嬉しいです

試しに使わせたくて購入
お財布を落として見つからなかったので
日本はお財布落としても見つかるなんて話し嘘ですから
なのでまずは試しに
一個で購入できるのはありがたいです

気化式加湿器 Panasonic FE-KXM07-T(クリスタルブラウン) です。
これまでダイニチのHD-RX508を使ってましたが、消費電力が多い割に加湿能力が低いので、気化フィルターがダメになったのを機に買い替えることにしました。
FE-KXM05とHD-RX508のサイズや加湿能力は同じくらいですが、消費電力が全く違います。
ダイニチHD-RX508の場合、「標準」はヒーター式と気化式のハイブリッドで「省エネ」は気化式モードです。HD-RX508の「標準」は、FE-KXM05の「強」とFE-KXM07の「中」と加湿量、騒音とも同じです。しかし、そのときのFE-KXM05とFE-KXM07の消費電力が８Wに対し、HD-RX508は20倍以上の173Wです。
クルマの「ハイブリッド」は、燃費がいいのですが、加湿器のハイブリッドはダメですね。もちろん、スチーム（加熱蒸気）式は論外です。加湿器を買う前には、必ず消費電力、電気代を確認しましょう。寒い部屋ではスチームでないと加湿できないのですが、そもそも加湿する前に電気代が安いエアコンなどで暖房すべきでしょう。暖められた空気が膨張することで乾燥します。そうなったら、スチーム式でなくても、気化式や超音波式で効率的に加湿できます。
また、Panasonic FE-KXM07とFE-KXM05の仕様を比べましたが、風量「中」以下で使うなら、FE-KXM05でもよいと思います。ただし、実売価格は同じくらいです。
旧型のFE-KXL07とFE-KXL05も同じ性能ですが、FE-KXM07とFE-KXM05では、タイマー運転の6時間と8時間が選べるようになりました。（旧製品のFE-KXL07とFE-KXL05では2時間と4時間だけ）
側面側プレフィルターは旧型のものから変更されているようです。
旧：FKA0330180（FE-KXL07とFE-KXL05）に対し、新：FKA0330194（FE-KXM07とFE-KXM05）ですが、何がどう変わったのかわかりません。背面側プレフィルターは変更なしです。
「クリスタルブラウン」の透明パネルは、明るいところではブラウンに見えません。
暗いところでは少しブラウンに見えますが、それほど濃い色ではありません。
透明パネルは外せるようになっています。
ランプ類は消灯したり、減光することもできます。
背面に出っ張りがあるため、背面を壁にピッタリ付けても、背面からの給気ができるデザインです。
なお、電源ケーブルはL型プラグではないので、コンセントからの配線をスッキリさせるため、ローリングタップ WH2129W などを使うことをオススメします。