前方部分だけ取り外せるので、夏の雨の日はチャックを両サイドから中央部分に向かって閉めるときに少しだけ開けて風通しをよくして使えるので、子供から暑いからカバー付けない！って言われなくなりました。ただ、このカバーをつけると日除け部分がたためなくなり前方が見にくくなりました。取り外しできるカバー部分が付いていないときは、日除け部分が自転車を漕いでいる自分の方にズレ落ちてくるので元の位置に直しながら乗っています。この２点を除けば、特に問題なく使えますし一体型のカバーより使い勝手はいいと思います。

●加湿器は「スチーム式」「気化式（ハイブリッド式）」「超音波式」があります。
それぞれ一長一短ありますが、風邪予防には「スチーム式」が最も効果的です。
スチーム式：
水を沸騰させ、蒸気（湯気）を出します。最も消費電力が高いですが、加湿、滅菌効果が最も高いです。大型では若干ながら室内温度も上がり、冬には最適です。
スチームファン式は更に風で飛ばし、部屋全体の湿度を上げるので大きな部屋での使用に向いています。ただし就寝時に使用する場合、ファンの音が静かな物を選ばないと後悔すると思います。
気化式：
仕様は様々ですが、大半の家庭用では内部で濡れた布(フィルター)を風で乾かし続け、湿度を上げます。ハイブリット式は、湿度に合わせ温風で乾かし、加湿効果を高めています。空気清浄機に追加機能として内蔵されている機種も多数あります。
省エネですが加湿効果は低く、実際のところ真冬では実用に向きません。特に安価で小型の物は、ほぼ効果が無いといえるものもあります。これなら洗濯物を部屋干しする方がよほどマシです。
超音波式：
超音波の振動で水を破砕し、ファンの風で空中に飛ばします。水を沸騰させないため、排気口が熱くならず安全です。
ただし他方式と違い、そのままでは水中の菌や微生物も一緒に飛ばす為、除菌にはフィルターが頼りとなります。
気化式も同じですが、1シーズンの使用を考えると、フィルター交換のコストで結局高くつくこともあります。
不衛生なまま使用していると、空中に放出された微生物や菌を吸い込み「加湿器病」と呼ばれるアレルギー性の病気を発症する危険性があります。
●加湿器で何より面倒なのは「給水」と「清掃」です。
就寝用に使用するなら、一晩水がもたないタンクは使い物になりません。
また、ファンやフィルター内蔵、複雑な内部構造の加湿器は清掃が本当に手間です。それでも清掃しなければ、風邪予防には逆効果です。
実際、インフルエンザ真っ最中に加湿器の清掃をするのはかなりの苦痛です。
この加湿器は大容量タンクで、更に内部構造が単純なので清掃が楽です。スチーム式なのでそれほど頻繁に清掃しなくても大丈夫です。
この容量クラスの加湿器では破格であり、まさに探していた物でした。細かな使い勝手の悪さはありますが、良い買い物をしました。

最初の土鍋ＩＨ炊飯ジャーを落として木っ端微塵。まさかの内釜のみ販売があり、助かりました。熱伝導がよく、これで美味しい炊き込みご飯のおこげもつくれます。

インナードライですが満足できませんでした。ベタベタしますが保湿されている感じもリフトアップも交換感じず破棄しました。

１２本セットだとコスパがよくて気に入ってます84歳の母が10年以上愛飲して体調もいいです時々は在庫きれがあるのが残念です

コンパクトで使いやすいです。お気に入りのニットはこれで優しく毛玉を取っています。ブラシ以外の毛玉取りで生地を痛めた事があるので大事なニットはこれを使います。

予想通りの品物でしたので、安心しました。

今回リピです。安いし、発送も早くとても助かります。これから夏に向けて又、何度もお世話になるかと思います。

押すときも、引く時も空気が入るので、短時間で膨らみます！大人が早くやる分には使いやすいが、幼児には難しい。

ミニバン用なので乗り心地の悪化が危惧されましたが、突き上げ感もほぼ無く滑らかに乗れます。静粛性は荒れた路面では｢ゴォー」とロードノイズはしますが、概ね良好と言えます。比類無き静粛性を求めるなら高額タイヤを選びましょう。転がり抵抗も少なくアクセルOFFでの滑走距離が伸びる印象です。標準装着タイヤより明らかに各性能は上回ります。リプレイスタイヤの中にはノーマルタイヤ以下の物も存在します。価格を考えれば十分に満足いくタイヤだと思います。

防臭袋も回数分付いていて安心です。他の製品と比較して安い印象でした。、