フレームが青く光り、そこがカッコイイと友達に見せ回って、子供が大はしゃぎで乗っています。

今までDTMでシンセ用midiキーボードを使っていましたが、持っているピアノ系ソフト音源をちゃんと演奏できるピアノタッチのmidiが使える鍵盤を買おうと思い、楽器店でいろいろ試奏しました。鍵盤のクオリティ、弾き心地の良さ、デスクにおけるコンパクトさは妥協はしたくなかったのですが、この価格帯でKORG D1が群を抜いて鍵盤が良かったです。他のメーカーでこのレベルの鍵盤は10万超えはしてくるクオリティだと思いました。DTMをしていてPC、オーディオIF、モニタースピーカー、ソフト音源は持ってるので、スピーカーレス＆筐体のコンパクトさ、ステレオフォンアウト、midi端子も自分の使用方法に最適でした。内蔵音源は悪くはないのですが、今の時代にはやや物足りないクオリティかなと思いました。価格の8割を鍵盤のクオリティに詰め込みました！、みたいな感じで自分のような高品質ピアノタッチmidi鍵盤として使用する人にはかなりベストだと思います。

予定よりも1週間早く到着、使いやすくて満足してます。

不具合を感じている皆様へファームウェアのアップ方法をご紹介します。
但し、プリイントールされている、ATOK,SIMEJIなどのアプリは消失しますので、ファームアップ後、再インストールする必要があります。
また、ファームウェアの更新は、リスクを伴いますので、あくまでも、ご自身の判断にて実行下さい。当方は一切の責任を負いません
１.お手持ちのパソコンより、検索で、ONDA のホームページに入ります
２.ONDA 昂送申子 というやつです。アクセスしたら、服労与下裁 アップデートダウンロード を選択
＊注意今後これを含めて、中国語は、近い文字を選択して下さい
３．熱ｲｺ搜索で、VI30 を選択
平板申脳 Vi30双核版_v2.0新UI固件 の行の下裁をクリック
ダウンロード、でデスクトップに保存
４.ZIP形式圧縮ホルダー Vi30D_V2.0_1117SD が作成されます
５.パソコンのフリーウェア解凍ソフト、解凍レンジなど、でそのフォルダーを解凍すると、デスクトップに、解凍された、VI30D_V2.0_1117SD というフォルダーが作成されます
６.ここで、最大の注意、パソコンに用意した、マイクロSDカード 1GB以上あれば、OK をセットして、5.のプログラムを書き込みますが、注意！
先ほどの
VI30D_V2.0_1117SDというホルダーをまるごと、マイクロSDカード にコピーするのではなく、
まず、そのホルダーをクリックして、ホルダー内のプログラムを表示させてから、すべて選択、コピー、マイクロSDカード に貼り付けという様に、マイクロSDカード 側では、 VI30D_V2.0_1117SD というフォルダーごとのコピーでなく、そのフォルダー内のプログラムがむき出しになる形でコピーしてください。
つまり、コンピュータ的に言えば、解凍したフォルダーの中のプログラムファイルをSDカード直下においた状態です。ここは重要なので、理解できなければ、よく知っている人にたのみましょう
７.マイクロSDカードを電源を切ったタブレット本体に挿入して、ホームボタンをおしながら、電源ボタンを約十秒押し続けると、アンドロイドロボットの胸が開き、ファーム更新となります。しかし、いくらまっても、ONDAロゴ表示のみの場合は、もう一度、このステップを実行してみてください
８.ラッキーにも、タブレットが再起動されれば、あなたは、アンドロイド4.1と数々の利点を享受で出来ます
注意!!! 中国文字が正確に表示されていませんが、近いテイストの項目を選択下さい

価格も安く記事ももしっかりしています！
そして可愛いです！

早々に受け取れて目的に合致した商品でした。