フロントチャックなので、ウェットスーツの下に着ても良いし、上から身に着けても良いです。

再度購入となります。耐久性が海外製と比べて長持ちするので、金額以上のコスパがあると思います。

野田琺瑯が気に入っています。綺麗なタライです。

息子に頼まれて購入しましたが値段の割りには、いい感じだそうです！

・到着し直ちに洗濯した。２枚でほつれがあり糸をカット。
・今までフェイスタオルは頂きモノ以外、すべて百均で購入してきた。
・30枚以上をストックし、5～6枚/日でサイクル使用している。
【写真ー１】百均モノは、３～４カ月使用で20回以上洗濯機を通った
ものですが、左側ふわりら8年タオルはややふっくらとした感じ。
中でも黄色がかったカスタードは色合いの印象からか肌さわり感が
良かったです。
【表ー２】価格からタオル面積・重さとの数値比較で、コスパでは
百均優位となる。それでは、雑巾タオルが最優位となってしまう。
《結論》フェイスタオルでは肌ざわり感が最優先であること。
次にサイズ、幅と長さがユーザーにマッチングすること。
女性からすれば、”ふわりら”を選ぶことだろう。
欲（ｻﾏｰｼﾞｬﾝﾎﾞで1万円以上当選で）を言えば290～340匁程度のモノを
探したい。～8/21が楽しみです！
【綿タオルのおさらい】
240匁とは、その綿重量で１ダース分が織られたタオルのこと。
綿の重さは「匁」＝3.75ｇ
つまり240匁/12×3.75ｇ＝１枚75ｇのタオルのことになります。

天使がさりげないので、どんなお部屋にも合いそうです。