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イギリスにおいてミッドセンチュリーを代表するブランドG-PLAN(ジープラン)による、 Victor Bramwell Wilkins(ビクター・ブラムウェル・ウィルキンス)デザインのFresco ドロップリーフゲートレッグテーブルです。

シンプルでバランスの取れたデザイン。美しい曲線を描いた少し太めの脚が印象的です。左右の天板を折りたためばコンソールテーブルとして利用したり最小限のスペースで収納することが可能で、来客の際のスペアテーブルとしてもおすすめです。

約50年前に英国で一世を風靡したG-PLANの中でも最も売れたシリーズと言われている「フレスコシリーズ」
チーク材を用いた北欧色の強いデザインとなっています。現代においてもGプランを象徴する最も人気の高いシリーズです。

ジープラン G-PLAN
1898年創業の英国ハイ・ウィカムという町の「Ebenezer Gomme(エベネゼル・グーム)」社により 1952年に打ち出された家具ブランドです。1950年代の北欧家具ブームをイギリスで最初に取り込み1960年台にはロンドンの都市生活者の象徴と言われるほどの人気を集めました。

チーク(本チーク) teak
北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

サイズ（単位mm）

- 幅 335‐840‐1375 奥行き 920 高さ 730

＊若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

- チーク

特記事項

- テーブルのみの販売です。

- 天板端に欠けやへこみ、脚に色はげがあります。

- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

経年の使用感、塗装剥げ、傷などはアンティークならではの風合いとご理解頂けると幸いです。

商品の情報