4月の終わりに1つ購入しました。なんかもう1つもいいのがあったが､値段の関係で諦めましたが､まさかの半額(かな?)に近い価格で今回は買えるということで､購入しました｡最強と言うが私自身これからが楽しみだと思います。つけ心地は自然な感じでつけている感じがなくそういえばつけていると思うほど自然な感じです。発送も早くよかったです｡

うちの柴犬は下痢をしたり、食欲がなかったりと体調を崩してから獣医さんからロイヤルカナンの低分子プロテインをすすめられてからこのドッグフードを食べています。それからは体調も落ち着き毎日残さず食欲旺盛です。ネットで買った方がお買い得なので大変たすかります。

写真と実物の違いが凄すぎました。風も風量の違いはちゃんとありますが、音も結構するし、接触冷感は全く感じません。安かったからでしょうか。

1000のリードルショットを体験したく３枚購入しました！
普段使いは300で700も使った事があります。
1000は700よりもとてもしっかりとチクチクを感じられました！
痛みには強い方ですが使用感は300や700位が好きです！
また残りも楽しみに使います

西暦2000年を記念したシリーズに、アルレッド・ダンヒル社のAD2000というシリーズがありました。中央が一番太く、先端と尾端が細くなっている、魚雷型とか、葉巻型と呼ばれるデザインでした。このシリーズの0.9ミリペンシルに嵌まり、黒金2本、青銀2本、金一色1本の5本を買い込み、現在でも愛用中です。クロスのレビューなのになぜ他社のペンを書いているのか？
実は、このATX、形状が、そっくりなんです。軸部とキャップ部の合わせ目あたりが一番太い魚雷型なんです。
ダンヒルが全長148ｍｍ、一番太い部分の軸径が14.2ｍｍに対して、このＡＴＸは全長142.4ｍｍ、最太部軸径が11.3ｍｍと若干小さめには出来ていますが、スタイルは昔からある魚雷型・葉巻型を踏襲しています。近年のペンの中でこれほどきれいなテーパーのペンは見た記憶がありません。指紋がベタベタ付くのを覚悟の上で、オールクロームの軸を選びました。オールクロームの筆記具は、脂性の方、乾燥質の方には不評です。滑ってくるからです。しかし、これだけテーパーが付いているとその日の自分の気分に合わせ、握る軸の太さを好きなように変えられるんです。
オールクロームですと、口金・中帯・クリップのパーツも全てクロームなので、一体感があり、とてもシンプルでスタイリッシュに見えます。銀好きな当方としては、スターリングシルバーモデルが出たら即購入しちゃいそうで困っていますが、長らく噂も耳にしませんので、その予定は無いのでしょう。
数あるクロスの各モデルを所有していますが、デザインはこれが一番だと当方は思っております。

私の使い方が間違っているのかあまり効果がありませんでした。継続して使ってみたいと思います。

154センチ、50キロの足がムッチリタイプなので、レビューを参考にしてLを購入しました。一番最初に履いた時は、「え！…無理っぽい？」と、ショックを受けましたが、少し時間をかけて履くと履けました。履いてみるととてもいいフィット感があります。生地はしっかりしていますが、わりと伸びます。お腹の部分は、太めのゴムタイプになっているのでクルクルにならず、あまり落ちてくることもないように感じます！半額のお値段なら、もう一枚買ってもいいかな、という感じですが、もう少し何日間か履いて様子をみたいと思います。