ほぼ20年ぶりに、ショアジギングを、またやりたくなって釣り具メーカーのカタログを調べていたら、シマノ社のコルトスナイパーが気になった。
昔使っていたメタルジグのメインウエイトが60ｇ前後のために、この重さのメタルジグを使えるか、シマノ社のカタログで調べたところ、コルトスナイパーS1000MHのカタログスペックでMAX80ｇまでのメタルジグが投げれるようだ。
ロッドはコルトスナイパーS1000MH、リールはシマノ社のレアニウムＣＩ4 5000にラインはＰＥ2号の組み合わせです。
はじめに思ったことは、ロッドがよくしなります。（よく曲がって強い反発力を持ち合わせたロッドだと思った。）
メタルジグのウエイトを、ロッドに無駄なく乗せてキャストできるので、楽にキャストが出来ます。
ロッドのネジレを抑制するハイパワーＸの構造のせいか、狙ったところにメタルジグを飛ばせます、不意に発生したナブラを狙い打つときなどに威力を発揮しそうです。
次に感じたことは、シマノ社のメタルジグ スティンガーバタフライ スライデント55ｇの様なセンターバランスのダート系メタルジグを動かす時に、とても動かしやすかった。
カンパチの4ｋｇを釣ったときは、魚の動きに追従してロッドがよく曲がる為、まったく魚に主導権を与えなかった。
このとき、リールのドラグは3.5ｋｇにセットしていましたが、取り込み前に2回ほどドラグが効いてラインを少し出されただけでした。
ただ、今回組み合わせたリールが、シマノ社のレアニウムＣＩ4 5000、でしたが、この組み合わせの場合リールの巻き取りがハンドル1回転当り77ｃｍの為使いにくかったです。
ロッドの長さが3ｍあるため、ジグ動かす際に出るラインスラックの回収にリール巻取りが追いつかない感じです。
ロッドの軽さを損なわない為にと、軽さだけでリールを選んで失敗しました。
私の場合コルトスナイパーS1000MHと組み合わせるリールは自重400ｇまでの、リールの巻き取りがハンドル1回転当り90ｃｍ以上のリールがベストマッチだと思いました。
特に、リールが軽いほど体の負担は軽減されます。ターゲットになる魚が大きくても6ｋｇくらいまでの釣り場ですので、それほどリールの剛性を求めていません。
買って使って、良いロッドだと思いました

商品はすぐに届きました。コンパクトでとても使いやすそうです。

コアレスタイプ（巻き芯なし）なのでロール数が多いため、結局はお買い得。
ゴミもなく手間も省けて便利なので、これを使いだすと普通の芯ありタイプを使えません。
紙自体も柔らかく使いやすいです。かなりおススメです。

娘のアップシューズとして購入しました。
軽くてしっかりしていて、履きやすいようです。

こちらのコンシーラー発色良くクマや赤みを消してくれるので、お得に購入出来て良かったです。

コンパクトで使い勝手がいいです。
見た目が可愛いから、玄関入ってすぐのとこに置いてます。

雨の日の滑走で初めて使用したら
レンズの間に水が貯まりました。
間違いなく不良品です。
製造時にどの様な検査をして良品と判断しているのか？疑問です。
泣き寝入りするしかないのでしょうか？

マキタの10.8Vスライド式タイプのもので揃えていて、こちらはポイントが沢山ついてお得に購入することができてよかったです。

とても満足のいく商品でした。
早速使用しましたが十分な強度です。