軽くて着心地がよく、動きやすいです。注文して良かったです。

キャスター付き自動開閉でとても使いやすいです。自動開閉もスムーズです。もう一つ大きめと迷いましたが、我が家にはこちらの大きさでちょうどよかったです。

白檀系？なのでしょうか、穏やかでマイルドに香ります。就寝前のひと時に良い感じです。パンチは無いですが無難で上品です。あと量が物凄い沢山入ってます。

1週間使ってみた感想です(^^)
洗った後はすべすべになっています。
日中にはあまり気づかないのですが
また夜にお風呂に入る時にシャワーを浴びると
肌がすべすべな事に気づきます。
水はけが違うというか…
特に手や足意外にそれを強く感じます。
手や足って元々洗いやすい場所だから
洗えてたんだと思います。
だからそれ以外の場所にこのすべすべさが
現れている事にこの洗うタオル⁈の良さを
実感しています。

上品で落ち着いた雰囲気の中にもカッコ良さのある時計だと思います。盤面が大きい割には、見た目ほど重くありませんでした。写真では、盤面はもう少し深い黒色かと思いましたが、実際手に取ってみると、ややグレーがかっているように見えます。短針がオープン部分に掛かると一瞬時刻が確認しずらいと思うことがありますが、デザイン優先なので仕方ないところですね。メカ部を強調し遊び心を演出しつつ、フォーマル感も持ち合わせたデザインだと思いますので、仕事に遊びにオールマイティーに使えそうです。

ノルディックウォーキング、初心者ですが、お値段的にも商品的にも、初心者によいポールだと感じました。使いやすいです。

今、ベストセラーになっているのは何故だろうと興味を持ち、読んでみた。出版されてから八十年を経て昨年漫画化、ただし、かなり長い文章が所々に挿入されている。　中学生のコペル君（地動説のコペルニクスからおじさんが付けたあだ名）の学校での出来事を中心にして原作のエッセンスをうまく漫画化している。コペル君はデパートの屋上で、人間は一人一人が世の中の一部（一分子）であることを発見する。そして世の中や人生を考える時、自分を中心に世界が回っていると考えてはいけないということに気づく。おじさんとのノートのやり取りによって、いじめ、勇気、貧困、格差、歴史、教養等々のことを学んでいき、自分で考えること、悩むことに価値があると励まされる。書かれてあることは、極めてまともなことである。原作が書かれた時は、日本がちょうど日中戦争の泥沼に入っていく時で、言論、出版の自由は制限されていた。こういう本がベストセラーになるというのは、当時と今の日本の重苦しい雰囲気が似ているからかもしれない。　ただし、いわゆる科学的社会主義の若者への解説のような所があり、共産党のパンフレットを読んだ時の気持ち悪さを感じたのも事実である。

今までいろんなタイプのディフューザーを使いましたが、
香りの広がりとお手入れの簡単さの点で、一番いいです。
香りは40畳までは広がらないと思いますが、
一部屋ならとても良く香り、そばに置いておくと、
香りが強すぎて切ってしまうくらいです。
黒×シルバーのスタイリッシュなデザインも、とても好きです。
ノズルキャップは、だいたいのオイルにフィットすると思いますが、
手持ちのオイルでは、無印の物だけ、フィットしませんでした。
デメリットを挙げるとすると下記です。
・音がちょっと大きくて、寝てる時には向かない。
（一般的な、オイルを直に接拡散させるタイプと同じくらい？）
・オイルの消費が早い。
・オイルの内ブタの置き場に困る。
（主にこれにしか使わないなら捨てていいと思います。）
・自分でブレンドがしづらい。
（他のボトルにそれなりの量を混ぜないといけない。）
・コードが真っ白で安っぽい。
それを踏まえても、私は大満足です♪
ちなみに、30mlのオイル用にと、ノズルキャップを１つ同時に購入しましたが、
30mlのオイルを買わなければいい話なので、必要無かったなと思いました。