残念ながら安いだけに、5、6回目の使用時点で破れ箇所か多発。1シーズンで終わりそうです。なので耐久性はないようです。

カビ、寒さ対策になればと思い購入。
探した中で一番厚みのあるものでした。
まだ本格的に寒くはなっていないので、寒さ対策になるかはわかりませんが、高さがある分空気の通りはいいのかな、と思います。

昨日注文して本日届きました！
iPhone7を購入し、すぐさま自分好みの値の張るケースを買ったのですが、そちらもスワロなどが付いているし高価なだけに扱いにかなり気をつかってしまうのです。AppleCareには加入しましたが、とは言えやはり本体もケースも傷をつけたくない（笑）
そしてifaceに辿りつきました。
原色は個人的に服装を選びそうで躊躇していたところ、メタリックを発見。
しかしメタリックはメタリックで何だか地味そう。
ここぞと言う時はお気に入りのケースを付け、アウトドアな時はこちらのケースとするなら、色も冒険しても良いかも。。
と、エメラルドかメタリック悩みました。
本体がシルバーなので、カメラの穴から見える色と違うというのが私はとても気になってしまうので、シルバーか…
でもシルバーって何だか新鮮味ないゴツい感じ…
あす楽の時間15時までギリギリ悩んで悩んで結局シルバーに。
結果正解でした！
メタリックというだけあり、若干キラキラしているし、ガラスフィルムもラメホワイトにしているので、男っぽくなりすぎてないです。
更に、原色は指紋がつきやすいというのが難点とされているのが気になっていたのですが、こちらは指紋がつかないのです。
ツルツルも持っていてとても気持ち良い。（これは原色もそうでしょうが）
ボタンも全て覆われているので安心感があります。
暫くはこちらを使うことにします。
ランキングでもっと上位のものは旧型タイプでフィルムもつくようでしたが、私はロゴが下にくる新型タイプの方がよかったので、少し高くてもこちらにしてよかったです。

きれいな色で軽量で、これからたくさん使えそうです。
丈夫そうなので、長く使えそうです。

車の洗車で虫を取るのに使っています。
水を使ってきれいにとれます。

まだ取り扱いが慣れていないのですが製品はとても良く綺麗な写真が撮れます。

ステッカーのように裏紙を剥がすだけで使用できるので、とても手軽でした。
手軽ですが、その反面、糊を塗って貼るように軽く貼り付けてから少しずつずらすとか、シワを伸ばすとかができません。面積の大きい壁に貼るのは意外と難しいです。
風呂場のようなツルツルの壁面の洗面所に貼るために一人で作業したのですが、シールの台紙が少し厚いので、給湯器のパネル、洗濯機と洗面台の狭い隙間等、大したことない障害物でも出っ張って、その周辺の処理に手間取りました。
壁紙の貼り方で難易度が高いものとして、両面テープとマスキングテープで貼るやり方がこちらのサイト内で紹介されていますが、さらにそれよりもこの壁紙シートは扱いが難しいです。
貼り直しができるとは言っても、剥がす時微妙に壁紙が伸びて歪んで、貼り直しをすればするほど、柄合せもどんどん難しくなっていきます。一度貼るとかなりピッタリ貼りついてしまい、剥がすのに難儀しました。（何度剥がしても粘着力が弱まらないところはスゴイと思う。）
水周りに使えるのは良いのですが、要はビニール素材。壁紙の下にけっこう空気が入って気泡ができ、これを抜くのが大変でした。貼ってしまってから空気を抜くのが難しいので、作業中に空気が入らないよう注意しようとしたのですが、私が購入したのはティンタイル柄のNU2213だったので、柄なのか気泡なのか、区別がつかない(^_^;)貼ってから、全体を触ってみて、気泡に初めて気づくありさまなので、今回は気泡は放置することにしました。柄によっては、この気泡が目立つと思います。
初めて壁紙を自分で貼るという方は特に、細かい柄が散らばっているような柄物をおススメします。直線的な幾何学模様や無地を広い面積に貼ろうとすると、たぶん粗が目立つ結果になると思います。
あと、広い面積に貼る時は、柄の切れ目で切って（←柄によっては難しいでしょうが）、少しずつ貼った方が無難です。天井から床まで一気に貼ろうとすると、皺や空気が入るし、糊で貼るようにずらして調整ができないので、微妙にナナメになってしまった時、後から調整は難しいです。
特別な道具はなくても張れますが、地ベラはあったほうが便利です。角の処理だけでなく、空気を抜きながら貼る作業にも重宝しました。
扱いの難しいところはありますが、気軽に貼れる、というのはありがたいです。