今回はじめて交換しました。よく見ると交換の時期なのかと。素人だから専門用語はわからないけど金属部分が汚れくすみかがった色に変色していました。ユニット交換合図はありがたいです。そしてたまたま他の消耗品交換と同じ時期に重なり空気が爽やかに感じます。女性でも簡単に交換できる仕様なので助かりました。

父親がガンのため病院で他界しました。ここをご覧になる方にはひとつの参考となるかもしれないので内訳を書きます。
【死亡診断書】5,400円
【死後処置】5,400円
（公立病院）
病院から家まで使用
【遺体収容袋】4,000円
米軍放出品新品をヤフオクで。
寝袋でも代用できると思います。
【棺（当商品）】19,800円
【7寸骨壷】2,980円
【骨壷ケース】6,105円
※送料3,000円
この三点はこちらのお店で購入。
遺体は死後に背伸び状態になるので寸法をよく検討しましょう。
帰宅～納棺～通夜～火葬まで。
【ドライアイス10kg】5,940円
地元燃料業者で購入。
【公営火葬】10,000円
【待合室】4,000円
■計55,825円
健康保険から葬祭費として50,000円の支給があるので、忘れずに申請しましょう。火葬予約は個人ではできないため葬儀業者を通しましたが、予約のみということで費用はかかりませんでした。棺の運搬はアテンザワゴンというステーションワゴン型の自家用車で行いました。
【散骨について】
刑法との関係、法務省の見解(非公式)。
「節度を持って行われる限りは違法性はない」
地元自治体「散骨に関する条例は設けておらず、禁止ではない。ただ、あまり例がないため、市としては方法についての指示もできない」
警察署「第三者から不法投棄との通報があった場合に調査に出る必要があるため、事前に日時とおおよその場所を報告の上で行なうこと。遺骨は遺棄と間違われないよう、漁網にかからないよう2mm以下の粉末状にすること。花を流す場合は花束は不可、花びら程度であれば良し」
海上保安部では警察からの内容に加えて「港湾、養殖場、海水浴場などを避けること。必ずしも沖合数海里へ出る必要はなく、内海湾内などでも可。船体番号と船長を電話か、できれば書面で報告してほしい。漁船登録船舶の場合は不可」ということでした。2018年7月30日調べ。
【粉骨方法】
粉骨業者はミルを清掃しないとか、送った骨かどうかの確認ができないなどの不信感があるのも問題のようです。木槌金槌で丁寧に行う手もありますが、粉骨機のレンタルを利用するのも良いと思います。
ちなみに棺は約15kgでした。

使用後、肌がツルツルになるのは良いのですが、脱毛力はイマイチです。私の使い方が悪いのかな…

おまけには期待をしていなかったが、見事に裏切られました。サザンの曲をギター演奏したCDが入っていました。BGMとしていつも流しています。

見た目も質感良く、とてもいいかっこいいです！
ただ、少し重いです。
色々な機能があるのでそのことを考慮すると仕方ないですが…
充電機能はまだ使用してませんが、使用するのが楽しみです！

母に誕生日プレゼントとして購入しました！
私は使っていないので☆-1にします。
とても喜んでもらえました！