風量も強く、バッテリーのもちも問題なく、快適に使用できて喜ばれました

初めての帽子作りだったので、ほとんどアレンジすることなくレシピ通りに作成しました。
ただ他の方も書かれているように、レシピに間違いや不親切な箇所があったりするので、不明な点やおかしいと思う点があればショップに確認されることをおすすめします。
【失敗した点】
・グログランリボンの水通しをし忘れ
【レシピを変更した点】
・クラウンとブリムを縫い合わせた縫い代を、
グログランリボンで挟み込むように縫い付けるとありますが
頭に当たる方を他のショップで購入した帽子サイズテープに変更
・裏ブリムの後ろ中心を縫い合わせる際に、
テクノロートを通す箇所を縫い残して
ブリムのステッチはテクノロートをセットせずに全て縫い、
帽子の形が出来上がった最後にテクノロートを通しました
・ブリムのステッチをレシピより1本多く
【もう一つ作成するなら変更する点】
・付属のプラスナップが、ヘッドもバネもゲンコも厚みが結構あるので
もっと薄いのに変更し、クラウンにつけるのは最後の最後に
（レシピでは表のサイドクラウンとトップクラウンを縫い合わせたあとに
プラスナップをつけるようになっているので、
その後クラウンとブリムを縫い合わせるときにすごく邪魔でした）

愛鳥さんのお供え用に購入しました。本当はピンクのお花が良かったのですが、ドームを小鳥さんにしたかったのでオレンジのお花にしました。結果、オレンジのお花もとても可愛かったです。でもお花の色とドームの形を別々に選べるともっと良かったかなと思います。ドームと台座は接着されていないので、今度買うときはピンクのお花にしてドームを取り替えるのもいいかなーと思っています。商品画像と違い、小鳥のピックが左側に挿さっていて向きが悪いのか顔が見えなかったので自分で右側に挿し直しました。リボンを解いてしまったので、綺麗に結ぶのに少し苦労しました(^_^;)プリザーブドフラワーなので1年〜数年保つみたいですが、我が家は湿度高めなのでどのくらい保つのか気になります。

加湿・花粉対策で、寝室に設置。静かでＬＥＤ表示も消灯できるので快適に寝られる。寝起きのくしゃみが出なくなったので満足しています。

今まで100均のカバーを使っていたけど、すぐ破れたのでこちらを購入。まだ使い始めたばかりなので分からないけど耐久性に期待してます。

思ったより厚底でしたが、履いてみると気にならず、固さも程よいです。

シマノＦＸはシマノのスピニングリール新品製品の中では、多分一番安い機種だと思いますが、今年秋に自宅近くに出来た管理釣り場で使う為に、今回購入したＦＸ Ｃ３０００以前にＦＸ１０００を購入して実際に管理釣り場で使ってみて、軽いルアーでも十分な飛距離が出るのと軽さとコンパクトさが気に入って、今回は一回り大きくて糸巻量も多いのに、ＦＸ１０００より重量が５０グラムくらいしか増えないＦＸ Ｃ３０００が不思議とＦＸ１０００よりも安かったので半ば衝動的に買いました。
ＦＸ Ｃ３０００の実釣はまだですが、価格の割には軽やかな回転と樹脂製ながらしっかりとしたボディはＦＸ１０００と同様に管理釣り場だけでなく筏や防波堤等の海釣りでも十二分に活躍してくれるだろうと確信的に感じます。
見た目は全く見栄えもせず素っ気ないですが、逆にそれが気にせずにガンガン使える要素でもあり気に入っています。
私自身は色々な釣りに挑戦するのに、必要最低限の機能を有したリールとして、ブリクラス狙いのオフショア及びショアジギング用にシマノのスピニングリールでは２０ストラディックＳＷ６０００ＨＧ、２１スフェロスＳＷ６０００ＨＧ、オフショア及びショアのライトジギング用に２０エクスセンスＢＢ４０００ＭＸＧ、チニング用に１７セドナ３０００ＤＨ等を所有しています。
今回購入したＦＸ Ｃ３０００はそれらと比べるつもりはありませんが、要は行く釣り場、狙う魚種に応じて必要最低限の機能を有したスピニングリールを選んでいるつもりで、別に管理釣り場を馬鹿にするつもりはなくて、まずはＦＸ １０００、ＦＸ Ｃ３０００クラスのスピニングリールで管理釣り場の釣りに臨んでいくだけの事です。
管理釣り場でＦＸを使い続けてみて、不足を感じる様な事があれば管理釣り場用として上位機種を購入するかもしれません。
いずれにしてもコスパを考えればＦＸ Ｃ３０００は素晴らしいリールだと思います。
最近は逆転できないスピニングリールが多いですが、ＦＸはスイッチの位置が分かりづらいですが逆転に切り替えも出来ますので、昔ながらのスピニングリールを使っている方には使いやすいかもしれませんね。

兄弟で1つずつ（計2つ）買いました。子供も気に入って使用しています。

幅が広いので、水の流れ込が緩やかになっるのがいいです。ただ、水面が一枚分より低いときの調節ができませんでした。底を切り取ったり、調節板を切ればいいと思います。あと、排水に埋めてあった、肉厚の１００ｍｍ塩ビ管に入らなかったです。ストレートの継ぎ手で薄い塩ビ管をつないで、それにはめ込みました。