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ニンジャ1000 ２０１９年式に取り付け。取り付けに関して、左は押し込んで止まった所からソケットレンチのコマで叩き込み、右は外側の爪を切削して取り除き、叩き込み。グリップボンドは必要無い位固かったです。配線は、左カウルを外すとグリップヒーター用の電源があるのでこれに配線しました。動作は良好で、かなり熱くなりました。グリップにスイッチがあるので余計なスイッチの取り付けが無く便利です。まだ取り付けたばかりで耐久性は分かりませんが、長くもってもらいたいものです。冬が来る前に早めに取り付けました。追記、叩くのは良くないと取説に書いてありましたが、ボールベアリングを打ち込む要領で、変な所に力がかからないよう内側のパイプ部分を叩くと大丈夫なようです。温めてもなかなか入らない位固いです。純正のグリップはコンプレッサーのエアーで膨らませると簡単に取れます。

初めてホームベーカリーを購入したので、説明書をよむのに時間がかかりましたが、イースト自動投入機能付きのものを購入して本当によかったです。なお、材料をピッタリの分量に測るために、デジタル測りを別途購入しなければならないのと、両手の耐熱のミトンも別途必要です。毎日とても美味しいパンが焼けます。

大学受験の息子用に購入しました。
試験時間が長いので今までのタイマーでは計れず、こちらは重宝しているようです。

私も国内版のJR184DZとどちらにしようかと迷いました。結論としてはUSA版で正解でした。庭木の剪定が主な用途ですが、大きい枝をチェーンソーで切り落とし、その後で細かく切るのに、充電池式丸のこを無理やり使っていました。また、不燃ごみのプラ製品、金属製品などを小さくするために100V仕様の電気ノコを使っていましたが、これらの作業がこのレソプロソー1本で可能となりました。小型ながら高い処理能力があることと、ブレードの交換が簡単であることのポイントが高いです。　耐久性は現時点ではわかりませんが、ここはMakitaブランドということで使用中の他のMakita工具もそうですが、安価な中国製とは一線を画する品質と耐久性であると信じています。梱包についても画像のように、今回は丁度いいサイズの箱の使用と、最小限ながらしっかりと輸送中のガタツキ防止となる紙のクッションが充ててあり完璧でした。

当初は6/下旬の配送予定でしたが、配送が遅れると連絡があり、7/3に届きました。7/2に長時間のイベントがあり、その日に使いたかったのですが間に合わず、その点は残念でした。
購入した時よりも辛口のコメントが増えてきていて、開封するまでは不安でした。
『音』に関しては、モバイル扇風機なのでこれぐらいなら私は許容範囲です。主に電車に乗る時に使う事が多いので、電車内の騒音は80dB以上ですから、この程度の音は周りの迷惑にはならないと思います。
『風』についても、弱いと言うコメントが多いようですが、手持ちのモバイル扇風機と変わらず、普通に風は出てます。私は特に弱いとは感じませんでしたが、個体差があるのでしょうか？
『角度』についても、首に掛けて折り曲げて見ましたが、今のところしっかり90度に固定されています。最初から角度が緩かったり固定されないのは、初期不良の商品が届いてしまったのではないのでしょうか？
コンパクトに2つ折りになるので、鞄に入れる時にかさばらない点は良いと思います。iPhone14も普通に充電できました。
個室のネットカフェなど、空調があまり涼しくなかったりするので、立てて使う事も出来るので重宝しそうです。
連続稼働時間も、今持っているものより格段に長いようなので(→実際に何時間使えるかは分かりませんが…)、充電切れの心配も無さそうです。
色もおしゃれだし、買って良かったと思ってます。ワンシーズンでなく、来年も使える事に期待してます。

超音波加湿器は持っても2シーズンて感じでしたから、これなら長持ちしそう。でも値段もそこそこですね。同じサイズの電気ポットの二倍三倍の価格。機能性はバッチリですが。