食品にもかけられるし、安全性も高い！ということで購入してみました。食品にもかけられるということなのでアルコール臭は控えめなのかと思っていたらけっこうしました。水切りカゴや弁当用スプーンや弁当箱に振りかけたり、手指消毒にと大活躍です。

レビューしたら商品あげますと言っておきながらスルーです。フル無視です

【デザイン】やや派手ですが、OKでしょう。
【乗り心地】サドルが硬く、ジェル入りのサドルカバーを付けましたが、それでも、まだ、痛いので、ママチャリのサドルを付けようと思いますが、デザイン性が邪魔して、迷っています。
【操作性】アシスト自転車は初心者の私でも、2回ほど乗り回して慣れました。今は3速のHかMレンジで使用しています。
【アシスト性能】15から20度程度の坂を難なく登ります。
【バッテリー】満充電して、乗ろうと思っていたら、2週間に渡り雪が降りシートをかけた状態で雪に埋れ寒い中に放置したので、心配でしたが今のところ、問題なく使えています。
【その他】別途、前かごを注文して自分で付けましたが、下部の固定金具部分の凹みは、その下のフレームと完全にずれています。残念。
【重要問題勃発】
6/8に関東地方の集中豪雨で、レインカバー(ブルーシートを格好つけて薄手のものに交換したのが運の尽き)からの雨漏れがコントロールBIXに侵水、壊れました。そう言えば、簡単に壊れますと、説明書に書いてあったな。
問い合わせたところ、雨天走行しなくても、BOX浸水は一般修理だそうです。
侵入経路は、サドル、バッテリー側面、バッテリー底部、自転車のオス端子のソケットの周囲の隙間、コントロールBoxですから、バッテリー側面に雨が当たれば、確実に壊れるのは、肯けます。
その後、水没したiPhoneにも施した秘術。聖水(IPA)の洗礼を6/11コントローラに試しました。フラックス残渣で染まる液体と光る半田クズの泥神様。これじゃ、すぐ壊れるわなあ。しかし、6／13の夜まで待つも復活せず。とほほ遂に修理依頼。ところが6/14に何事も無かったように蘇りました。その後、防水加工工事に半日かかりました。

重量も丁度よく、傷もほぼなく綺麗な状態です。打球感は弾力があり手首に負担がなく柔らかく感じます。
形状が珍しいので貴重な一品と思います。

美味しい白米が食べたい！[極うま]メニューで3合を炊いてみました。①炊飯スイッチを押すと「あと60分」と表示され、炊飯始まる。②「あと20分」になると、圧力がかかり始め、蒸気が上がる。③艶があって適度な粘り気、しっとり気味の白米が炊けました。動画参照④しっとり、ふっくら、甘みがあってとっても美味しい！⑤お手入れは毎回三点で、スチームキャップも洗いますが、水が少したまる程度なので、そんなに面倒ではないです。＊少量炊き(2合)も試してみましたが、こちらも美味しく炊けました。

一人でも簡単に組み立てできました、けっこう大きなものです！

バッシュ用に買いました。
ベストは１４０ｃｍですがレディースですし、ちょっと短めで細いですがかわいくなりました。

カールスクローナ・ランプファブリックは南スウェーデンの港町で1884年に創業。主に巻き芯タイプのクオリティの高いバーナーを作り続けてきました。このハンディな「ナイトランプ」は小型のサイズにもかかわらず、驚きの明るさ。テーブルを仄かに優雅に照らします。ボディは真鍮製。そのまま磨き上げたBrass、ニッケルメッキおよび銅メッキを施した、Nickel、Copperをご用意しています。電気を必要としない灯りを、特別な時間だけでもご利用になれば、もしもの時にも役立つことでしょう。

他の方が言っていた通り、においは気になりません。使い心地もベタベタし過ぎず丁度いいです。乾燥肌なのでこれからの時期に活躍しそうです。