2122様感謝‼️白馬かけぬける‼️ 「川岸の竹林C」 藤田不美夫 エディションナンバー49/200鉛筆サイン有

画廊や百貨店の取り扱いでは
30000ほどの作品です。

芸術文化の秋‼️
ほんものをリーズナブルにと願い
ARMAX.の目で選んだ作品のみを
格安でお届けします。

フォロワー様
リピーター様に捧げて特別価格にてリリース‼️
さらに
割引200‼️

付属するもの

額装。

描いているのは

白樺や
はこやなぎ、
楢の木の林を描いて秀逸‼️

技法　木版
刷りの用紙もまた楮やみつまた、
苧麻などの木からなる
和紙。

刷り取られた
ぬくもり。

木の系譜。
日本の風土。

デザイナーを経て
表現を模索してゆきついた

この作風。


高地の
神々しい空気。
白馬一頭。
神様おわします神秘の自然を描くことで、

紙は
神なのだと

作家は語りかけてくれているように感じます。


さすがは
三越取り扱いの作家、と
中品ながらも

そこに
自然の風景を見たような安らぎを
覚える一枚です。


サイズ

額　　たて44 よこ51.3
厚み　　約3ｃｍ
画面　たて29.4 よこ39
目方　1399g


額には歴史のあらわれがございます。

藤田　不美夫
（フジタ　フミオ）

1933　　愛知県に生まれる
1956　　武蔵野美術大学油絵科卒業
1963　　武者小路実篤著「人生論シリーズ」
　　　　萩原井和泉著「芭蕉鑑賞」等の表紙、装丁
1965　　「鳥」「化石」「仮面」などの木版画シリーズを発表
1970　　白樺などの林をモチーフにした連作「樹林」を発表
1980　　武蔵野美術大学木版画グループ展に参加・巡回
1987　　小田急カルチャースクール木版画部門の専任講師
1996～　伊勢丹(松戸)・日本橋丸善・新宿三越にて個展
2000　　CWAJ現代版画展

滅びの美學たおやかなもの愛せるお方ありがとうございます。

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