組み立てやすいです。
配送も早いので業務用に使用します。

気づかずに購入しましたが新しくなってる？間違えてかってしまったかと思いました。味も少し違ったみたいです。それでも美味しいらしいのでよかったです^^;

うーん・・・うちの水ではちょっと粉が残るかなぁ。
残り湯にお湯を足したり、石けんの量を調節しても白く残ります。
コストパフォーマンスが良いだけに残念。

サイズがわからず、とりあえずLサイズにしましたが、ピッタリで良かったです。
履き心地もよくお安い買い物ができ､満足です。
追加注文しました！

いままで網目のバスケットを使っていましたが、網目についたホコリや汚れを取るのに時間がかかり困っていました。
こちらのバスケットは、簡単に丸洗いができ楽チンです。
丸い形ですが、材質が軟らかいので意外といろんなところに置くことができ便利です。
他の大きさも欲しいと思います。

何を隠そう，私が万年筆にはまってしまうきっかけになった，実に危険な逸品。購入の際には，熟考した上，用量用法を守って正しく使いましょう。
最初は，2008年は，スマートでオシャレなステーショナリーで，できる男を演出するぞ！という長ったらしいキャッチフレーズの元，それにふさわしい文房具を探していました（←動機不純）。いくつかの万年筆を比べた中で，万年筆らしからぬ外観に惹かれて，何気なく手にしたLAMY Safari。それが，今や妻からも呆れられるほど万年筆フリークになってしまったんですから，その魅力（魔力？）たるや，恐ろしいです。
レッドのEF＋コンバータ＋エルバンのイナゴ豆レッドで朱入れ用に使っています。予想どおり，手にするだけで元気が出て楽しくなります。鉄ペンですからペン先は多少硬めですが，使えば使うほど手に馴染んできました。筆跡は国産のEFよりはかなり太めで，0.5mmのボールペンの中間程度です。少し太めの字をのびのびと書くのが万年筆らしいと思いますが，手帳に細かい字をカリカリと書く用途にもなんとか使えそうです。
万年筆は，もともとはアルファベットを書くための筆記用具ですから，細かい字には向きません。また，左から右に書くための筆記用具ですから，日本語の縦書きのように右から左に書くときは，インクが乾くまで多少待たなければいけません。でも，そんな細かいことにこだわるなと言われているようですし，また，少しは心の余裕を持てと諭されているような気もします。単なる筆記用具ですが，最近は心のゆとりのバロメーターのようです。