他社製品のチェーンカッターが長年の使用で壊れたので購入。525サイズで、ねじ山にグリス塗ったり、当り面がずれてないかなど、慎重に使った範囲では問題ない。金属製ケースの傷防止に巻いてある厚紙ダンボールがお気に入り。ケースはスペースが余ってるので、クッション材を敷いて関連部品を詰め込んでいる。値段は業務用だと3万～な印象なので、1万ちょっとならサンデーメカニックな自分にはGood。チェーンカッターツールは複数の機能を部品の向き変えてやる感じなので、基本的に理解しにくい。使い方は説明書もあるがイラストに肝心な部分(拡大図や断面図)が抜けてたりしてるので、WEB版の資料を参照したほうがまだ分りやすい。

6畳の部屋の真ん中にちょうど良かったです。

ドコモショップでも購入しましたが、不安なのでもう一つ、購入することにしました。
今までの充電器に変換アダプターをつけると対応できるのですが、初めからこのタイプのものもいるな～、ということで。
充電時間も早いし、純正はやっぱり信頼感が違いますね。
旧型とは違って、今の携帯は差し込む方向がどちらでもいいので便利です。

子供とプールに行く時に日焼けしたくなかったので、７分丈があったので即購入しました。
この値段で購入出来てビックリです。
とてもしっかりした生地で、ストレッチも効いていて穿きやすくて気に入りました。

部屋の色調に合わせて ナチュラルを購入しましたが、結構滑るので 色がついている滑り止め付きのを購入すればよかったなと思いました。

地方の空き家を借りることになり、大掃除を強力に早く、かつ無毒でしたくて、スチームクリーナー関連を検討しだしました。
床だけでなく、あちこちができる必要があるので、いわゆるスチームモップ系は除外。
一回の連続運転がある程度可能でないとはかどらないので、リッター未満のものを除外。
結果、これかこの上位モデルで継ぎ差し給水できるものかで迷いましたが、あまりの価格差にこちらを残しました。
蒸気はメチャクチャ熱いです。
うっかりミスって手や指に直に吹きかけようものなら、かなり痛い目を見ます。でも必ずやるでしょう。指が溶け落ちることはありませんから、痛い目を見ながら安全な取扱いを体でなじませていくよりありません。
また、雑巾がけ機能は過大な期待を寄せてはいけません。
スチームモップ系でも同じことですが、積年の汚れを一撃で楽々解消、といった効能はさすがにありません。
一番有名どころのスチームモップも使用したことがありますが、本機の方が力を込めながら拭けるのではないか、と思います。掃除機に似た延長パイプノズルはかなり硬い素材で、結構力を入れて床をこすることができます。
とはいえ、パイプ等を全部外して、一番ダイレクトな段階の蒸気を床に当てながら逆の手で手拭きした方が落ちるのは落ちます。
空き家の一発目の掃除や、間のあいた大掃除などにはそういう使い方の方がはかどるかもしれません。
ある程度軌道に乗ってきて、そこそこのきれいさを保ち始めたら、家中の床を掃除機みたいな感覚でスチーム雑巾がけできて、いい感じになることでしょう。
トイレやキッチン、お風呂場などもガンガンやりこみたい人の場合、先端アタッチメントが標準のままでは全く足りません。各場所専用のアタッチメントを追加で買っておくのがいいでしょう。
なお、大は小を兼ねるの発想のみでリッター未満クラスと天秤にかけるのは間違いだと感じます。
本機がリッター未満クラスに勝るのは、たっぷりの水で一度に大掛かりにやれるから、なのであって、毎日哺乳瓶の消毒だけを100ccで、にも使えるなどというのは消耗部材の寿命を縮めるデメリットもあるので、もったいない使い方になる可能性も大です。
なので、もし日常的には一部の食器だけ、週に一度は家中のあちこちを、などというニーズがあるならば、前者にはドラゴンスチームネオなどを別途用意する方がいいかもしれません。