犬好き猫好きさんたちのコミュニティ作りの一環で開催するマルシェの中で、保護猫、保護犬の譲渡会と命の授業、絵本の読み聞かせも行うということで、ファミリーでご来場されるお客さま方(とくにお子さま)に向けての読み聞かせ用に購入しました。淡々と語られる名前のない猫のひとりごとで進むストーリーです。みんな持っていて、自分は持っていない『名前』。自分にはないからそれがほしいのだと思い、ないなら自分でつければいいんじゃないかという友達のアドバイスであれこれ考えるもののどれもピンとこず、自分の心を表すように降り始めた雨を避けるため公園のベンチの下にうずくまる猫。その猫を見つけて声を掛ける小さい女の子。女の子の言葉に、猫は自分が本当に欲しかったものに気付きます。そのときの猫の横顔と、最後のページの小さい女の子(とそのお母さんらしき人物)と猫の後ろ姿に涙がこぼれました。イベントは今週末なので、本番で読み手が泣かないようにしたいと思います。そして今後も読み聞かせの絵本としてこのお話を伝えていきたいと思います。すべての猫にあたたかいずっとのおうちが見つかりますように。そう祈ってやみません。

Apple Watchを初めて購入した際にYouTubeを見てこのケースが良いと聞き値段は高いですが購入してみました。僕の使用方法はフィルムを貼りこのケースを付けるやり方ですが、このケースを手順どおりつけた際にフィルムは剥がれ、買ったばかりのApple Watchに傷がつきました。かなりつけるのに力がいることに加え、つけた後はこのケースのみでもかなりタッチ動作が悪くなりましたので、メーカーに連絡をして取り替えを行ってもらいました。ケース装着は簡単につけることができるようになりましたが、相変わらずタッチ動作はかなり悪いです。今は違う防水ケースを使用して使っておりません。この金額出して買うケースではないかなと個人的には感じますね。

いつも買っているペーパーがなかったので、気まぐれでこちらの白と茶を買いました(^_^;)
気のせいでしょうか、茶より白の方が大きい気がします。
それともちょっとした生地の違いで大きく感じる様にフィットするんですかね？？
元々茶色の方で小さく感じていたので、気のせいだろうが白の方で大きくなって良かったです(^_^)

iPhone13miniのケースとカメラレンズをこちらで購入しました。開けてみて思ったのは安っぽいケースでした。がしかし装着してみると高みえに変身しました。滑りやすいのは多少あるもののサイズピッタリ綺麗ですね。ワイヤレス充電も問題無かったです。カメラレンズも凄く良かったです！取説が一切なく、へぇ〜と思いましたが無くても全然問題なく貼れました。発送到着も凄く早かったです！ちなみにカバーはシルバーにしました。良い買い物でしたね！

非接触で吐水の開閉ができるのは便利だけど、推薦の後ろ側にあるコップ等を取ろうとすると吐水するのは想定外でした。慣れるのに時間が掛かりそう。思った以上に吐水の開閉の機会があったのは驚きでした。設置のスペースや専用の工具も必要で素人が設置するのは、ハードルは高めの感じです。

こんなに簡単に補修できてしまうとは思っていませんでした。いくつか補修して再利用しています。ばねホックの色がもっとあるとなおよかったです。

10個セットで、しかも安価だったので、まとめ買いしました。しっかり除草してくれるので、通年使用しています。時期を見てまた購入しようと思います！！

ほかのグリセリンは使ったことがないので比較できませんが、「開封後は６ヶ月を目安に使用」と書いてあることから、余計なものは入っていない安心して使えるものだと思います。今回15％引きで買えて良かったです。

鏡面仕上げの質感は良いです。素材も良いと思います。フィッティングですが、三角ガラス部の端部形状がガラスと角度が合っていません。取り付けは可能です。よくよく見なければそれほど気にはならないかも。問題はメインのウェザーストリップ部。両面テープの厚み分の折り返しがあるのですが、両端の折り返しが厚すぎて、仮合わせでウェザーストリップ部に傷をつけます。自分は4本全てをテープの厚さまで削りました。ステンレスですが鉄ヤスリがあればそれほど苦労はしません。こういった製品は、他社も含めてほぼ全てに微調整が必要ですね。製品だけの問題ではなく、車両側にもバラツキがあるため必要な作業だと思っています。接着の下地処理もしかり。全てきちんと行えば、納得出来る仕上がりが得られると思います。とはいえ軽い部品なので、それほど気にする必要も無いのかもしれません。

小さいですが新雪・柔らかい雪ならかなりの距離飛びます。組み立ても比較的簡単でした。重量も6KGくらいで取り回ししやすいです。これで冬の腰痛から解放されそうです。

おすすめされて購入してみましたが、親の方がお気に入りの絵本になりました。1歳の子どもはまだそれほど面白さを理解できていないようでしたが、不思議そうに見て触っていました。もう少し大きくなったら一緒に沢山読もうと思います。