Jimmy Pageが好きな貴方へ

Catalinbread RAH(オーバードライブ)の、筐体ペイントが異なるカッコいいマウンテン・エディション

2024年8月購入の美品です。
購入価格26,820円
購入後、部屋弾きのみでほとんど使用していません。

手放したくなかったのですが、諸事情により出品します。

Led Zeppelinが1970年、英国ロイヤルアルバートホールで行った公演でのジミー・ペイジのギターサウンドの再現を狙ったペダルです。
ピンポイントで、その公演のサウンドの再現を狙うと言うのは珍しいと思いますが、それだけその公演のジミーのサウンドが魅力的だと言うことでしょう。私もそう思います。(YouTubeでled zeppelin royal albert hallと検索すると動画があります)

今時の整ったハイゲインサウンドではなく、オーバードライブともファズともつかない、ダイナミックで粗暴、ワイルドな音です。もっともペダルこのペダル自体はローゲイン寄りだと思います。

マーシャル等、大型の真空管アンプのクランチに、このペダル、ギターはもちろんレスポールて、大きな音で是非試してみてください。

おお〜、これや、これやがな、となります(私は)

そしてピックは是非、ジミー・ペイジ愛用のHERCOをお勧めします。

90年代以降のオルタナ、或いはメタル系とはまた違う、プリミティブかつ大迫力のあの時代のあの公演の、あのジミー・ペイジ音でイッちゃって下さい。

このペダルに関して、どこがジミー・ペイジの音やねん！と言う評価を見たこともありますが、どんなペダルもアンプやそのセッティングに大きく左右されます。これ単体でアルバムで聴けるジミーの音をイメージして、クリーンなアンプに繋いでも、なんやあんまり歪まんペダルやなぁ、となります。

是非、真空管アンプのクランチに、このペダル(ハイ上げ気味、ロー・ミドル絞って、ゲイン上げめがお勧め)を使い、ギターはレスポール(無ければハムバッカーのギター)で試してみてください！

アンプとペダルを上手く調節すれば、あの音が鳴ります。

箱、同梱物はそのままです。

部屋弾きのみの美品です

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