毎日使ってます。肌が柔らかくなるし、もちもちになるので買って良かったです。大事につかいます。

ウォシュレットSCS-T160、４年しか使ってないのに洗浄水が出なくなり、買い替えかと悲しくなりましたが、センサーが怪しいことが分かり、交換してみました。見事に治りました、嬉しいです。

一台買ったものを自分の手落ちでICをショートさせて飛ばしてしまったのでこれは二台目です。LPFのコンデンサ・コイルを4Ω対応に変更し、入力のカップリングコンデンサ等変更した所、小音量でもボーカルが前に出てきて素晴らしい音になっています。ただ電源をいれてから2時間位エージングが要ります。入力コンデンサは色々やってみましたがECQE2-2.2μにECHU0.1μを裏にパラ付が一番素直な音になりました。VREFL及びRはECPU1μ+1μにパラにECHU0.1μでやっています。REFA も一応30μに増やしています。電源はアナログ定電圧13.2V5Aです。 その後3月に電源コンデンサにUTSJ4700μ+10μ+ECHU0.1μ追加、基準電圧関係をOCコンに変更、LPFの0.47及び0.01をECWUに改造。4月にICが相当熱くなってることに気づき、OCコンの特性の影響で発疹していたみたいので、定数はそのまま電圧のみ11Vに下げた所、寄生発振もとまりICの温度も下がり安定しました。電源に余裕があるのでこの電圧でも全く問題はなく特に弦楽器の透明度、音質はすばらしいと思います。

少しサイズは大きい(背もたれ部分）ですが、頭までもたれることができてよかったです。

形も、可愛いですよ。やっぱりいくつになっても、可愛いのは、好きです。PHリップは、初めて使用しました。他の人は、時間が経つとかなり、濃い色だったので、控えていたのですが、あまり、濃くでない感があったので、購入。付けみたら、ほんのり色合い、ベタ付きはないので、毎日使用しています。私は、乾燥予防も兼ねて、使用しています。

ブルーレイ／DVDの初回生産版の付属CDのみだったサウンドトラックが遂にＣＤ２枚組で登場。劇中収録版ではなくサウンドトラックVerとして編集されている楽曲も多いですが、劇中の流れをある程度なぞった編集がされていて作品の雰囲気に浸りながら試聴できます。鬼滅の各メディア共通の紙材質パッケージも良い雰囲気です、但しCD包装用ビニール袋のノリ位の粘着物で簡単に破けてしまうので取り扱いにも注意が必要かもしれません（自分は購入品の一部破けちゃいました・・・）。