音質：まあまあ　音量：大きい　電池：1h位　充電：USB充電は1hくらい。ケース充電は短い時間で終了します。操作性：装着するとき触ってしまって一時停止になることがあります。解除するのに一苦労します。装着感：歩いているときに落ちそうになります。値段：安い

想像以上に、質感がよく本当に満足しています。

レビューを見て良さそうだった為、足の匂いが気になる夫用にミントの香りを購入しました。届いてさっそく靴の中に振りかけ、翌日仕事から帰ってくると、靴を脱いでもいつもの足の匂いが気にならないことに驚きました！足をいくら洗ってもお風呂上がりでも臭いが消えない程キツいので、さすがに靴下はその日一日では完全に匂いが消えることはありませんでしたが、数日経つと靴下も足も匂いが気にならなくなっており、感激しております。爽やかな香りで夏は特に良さそうなので、またなくなり次第購入したいと思います。

以前使用していた他社製品が、壊れたので買い替え。以前のものはあまり長い年数使用できなかったので、買い替え頻度と合わせて考え低価格のこちらの品にしました。加湿機能は至って普通ですが、加湿MAXの設定にして、一夜つけっぱなしにすると床やラグが湿っていました。以前の物は、MAXの状態にしていても、そんな事にはならなかったので、ミストが少し荒いのかもしれません。それ以降は加湿の設定は控えめにすれば問題無く使用できています。また、1日フル稼働して1回給水するので容量としては充分ですね。それ以上の容量だとしても重たいし給水作業が大変。ライトの機能はイヤらしい色味が多く、インテリアに合う合わないもあるので、タイマーとか自動OFF機能が有れば嬉しかったです。後は、本体カラーのウォルナットが無かったのであれば良かった。

犬の歯磨き用に購入しました。大型犬はすぐに噛み砕いてしまいますが、小型犬にはちょうど良いです。鹿の角だと歯が削れてしまいますが、こちらは大丈夫かな、と思い、こちらの商品を選びました。

高級ウニは食べたことがなく…それでも回転寿司のウニは好きなのでよく食べていました。今回ポイント消費の目的もあり、贅沢にウニを…と思い購入。レビューも見たけど、どちらの意見もあったのであまり期待しずにいました。でも、食べてみると！美味しかったです。臭みや苦味もほとんど感じられず、このお値段で贅沢気分が味わえて、私は満足です。解凍は塩水でやりました。

家族のバスタオルに購入。
シックなネイビーが素敵です。
最初に複数回洗ってから使用。吸水性もサイズ感もよく気に入りました。

使い始めて1ヶ月。頭皮のスッキリ感が全然違います。思ったよりもコンパクトなサイズでしたが、握りやすく扱いやすい！トゲトゲがしっかりしているので、軽い力加減でしっかりマッサージできます。めんどくさがりの夫も、気持ち良いからと毎日使っているようで、頭皮の臭いが落ち着きました！お値段もお手頃なのでスカルプブラシを試しに使ってみたいという方にはピッタリかも？？

１日に、姫織の名前が気に入り、速くて8日となっていたけど購入しました。特に不備な点はなく、味は今までと少し違いましたが問題ないです。唯残念な点は、注文したらヤフーから自動配信があり・・だけです。今までは必ず店からのメールも届きました。感動するくらいの返信メールもありました。６日、配達先のヤマトから荷物預かってますとメールあり。それを受けてか、ヤフーからもお知らせあり。２時間後、やっと店から初めてのメールが届きました。ネット注文は顔が見えません。届くまで不安があります。最初にメールとか頂かないと店の誠意が伝わりません。折角良い商品でも私は残念に思いました。

お財布部分に、診察券やおくすり手帳などを入れたら取り出しやすいだろうなぁと思い購入しました。が、他にも鍵やスマホ、ファスナーポケットに1〜2回分の薬が入ります。また、メイン部分にはお財布とハンドタオルと手帳、ポケットにティッシュ、リップ、携帯用アルコールなど必要なものが全て入ります。あまりに便利で普段使い用に愛用しています。色はワインを選びましたが、落ち着いた深い赤という感じでカジュアルにもきれいめにも合いそうです。素材も柔らかく遠目にいい皮っぽく見えてお値段以上と思います。あと、ショルダーひもの裏側が布なので、滑らずお気に入りポイントです。し○むらで色がぴったりのファーポンポンとタッセルのファスナーチャームを見つけたのでつけてます。色違いで欲しいので、どの色にしようか考え中です。

ミル機能付きのコーヒーメーカーなのでお手入れが大変なのではと不安でしたが、細かい部品がほとんどなく思ったほど大変ではありませんでした。ステンレスボトルの口もけっこう大きいので、女性の手でしたら中まで入りしっかり洗えるので嬉しいです。操作も簡単なので気に入りました。とにかく豆からいれるコーヒーは最高ですよ。１つ要望するとしたら、コーヒー豆によっての挽き方の参考例がもっとあると素人の私にはありがたいです。