まだ乾いた髪にしか使ってませんが、良かったです。さらさらになります。洗髪の時に使うのも楽しみです。

今日届き早速組み立てて見ました。レビューにあった通りにネジなど仮止めされていたためスムーズに組み立てが出来ました。サドルを一番下にすると閉じれないという書き込みもありましたが問題なかったです。試乗してみての感想はサドルが大きくて良いなと感じました。前にエアロバイクみたいなのを買った時はサドルが小さくて買い替えたいと感じましたが買い換えを悩むようなサドルではないです。音もホントに静かです。たまにすれたような音がしたのでどこかネジの締めが甘かったか、服とすれたか確認が必要かも。ハンドルのところのネジがすぐに緩んでしまったので直さなきゃなと思いました。やはりネジ締めは大事です。　　モニターもそれなりで、スマホも置けるのでそこも良いところです。負荷ですが、ダイエット目的なら負荷はあまりない方がいいので問題ないですし、とりあえずの負荷としても十分だと思いました。耐久性が良ければいい物買ったなと改めて思うことでしょう。

割引とポイントアップが重なったタイミングだったのて、かなりお得に購入できました。湯もみ型付け済みだったので、すぐに使えたこともありがたかったです。

肝臓のため、ガン予防のため、普段からブロッコリースプラウトを食べていましたが\n何せ継続するとなると高いので\n種を購入することにしました\n思った以上に簡単に育つし、とってもお得です\n見た目はかいわれ大根ににてますが苦味もなくお子さまでも食べられます。お勧めです

４月に発注して完成は８月中旬だった。
少し忘れた頃に届いたが、出来上がりは満足のいくものだった。
小銭入れは普段使いも出来そうでおススメ出来る。

取り付けに多少苦労しましたが
なんとか装着出来ました
電球だと点検のたびに交換してたので
LEDの耐久性が楽しみです

教材の中で最も良かったのはDVDです。非常に解りやすく解説されています。この配線方法を身に付ければどの問題が出題されても合格間違い無しです。一回転目の前半1～4で作業の注意点をつかみ5以降はDVDを見ないで作業して、DVDで答え合わせするとしっかり身に付けられます。二回転目では、時短作業を身に付ければ本番でチェックする時間が出来ます。DVDの配線方法を身に付ければ複線図が無くても作業出来るようになると思いますが、DVDを見られ無い時に全ての複線図を１分で描けるように特訓する事で更に作業の余裕が作れます。私は、三路・四路スイッチの複線図が苦手だったのでひたすらその複線図を描きました。パイロットランプの常時点灯と同時点灯についても注意する必要があると思います。追伸　本日合格確認しました。

日ごろから、毎日500mlの炭酸水（ペットボトル）を２本（１ℓ）、ジンを割るのに使っています。
ペットボトル購入の手間や廃棄時の手間を考えてソーダストリームを購入しました。
結論としては、味も手間も市販のペットボトル（500ml×24本入り）に軍配が上がります。
詳細は以下の通りです。
【味】
厳密には炭酸の強さ、という指標になると思います。端的に言うと、安定しません。
まず、シリンダー（ガスのもと）が冷えてないと、話にならない炭酸の弱さです。
私は夏場に購入しましたが、初回に作った炭酸水は、泡が小さく、弱すぎました。
これは買物に失敗したと思い、ネットで調べたところ「シリンダーを冷やす」が正解でした。
冷蔵庫で冷やしたシリンダーを用いたところ、満足いく大きさ、強さの炭酸水となりました。
ただしこれは、マニュアルに書かれているような手軽さでガスを注入したのではなく、
マニュアルに書いてある以上の長さで何度も注入を繰り返して得られた結果です。
何度もガスを注入しては一口飲んで味わいを確かめる必要がありました。
シリンダーが冷えてるからと油断して味見せずに注入した結果、ほぼただの水だったことも。
とはいえ、最大瞬間風速では確実に市販の炭酸水を超える美味さが得られます。
これは一つ利点といえると思います。
【手間】
前述の通り、（季節によっては）まずシリンダーを冷やす手間が生じます。
よって、卓上にソーダストリームを置いて、欲しい時に美味しい炭酸水を…
という運用は極めて限定的な環境でのみ実現可能と思われます。
また、すぐ飲みたいと思ったときには水も冷えている必要があります。
つまり、浄水ポットなりウォーターサーバーなり常に冷水を得られる環境も必要です。
我が家では、まず水を冷やし、シリンダーを冷やし、シリンダーを本体に取り付けて、
ガスを入れては一口飲んで確かめて満足がいくまでこれを繰り返す、
という手間暇をかけて市販の炭酸水以上の炭酸水を得ています。
以上から、本当においしい炭酸水を、手間暇かけて飲みたい方向けには良い商品だと思います。
私は生活に時間的な余裕がないため、買って冷やしておけば安定的に一定水準の炭酸水が飲める、
市販のペットボトル入り炭酸水（最近はラベルレスという廃棄が楽な商品も出てきました）
をメインに使っていくことになりそうです。