（一点物、再出品ありません）

「…この断頭虎の技術を学んだ者が、自慢して見せびらかすと、嘲笑され、名誉を汚すことになる。このような者はやがて破滅し、狂気に陥る。今日、この教えを守らない者が多く、結果、多くが精神を病んでしまっている…ただ、この技を極めたい者は、瞑想により禅定に至れば、人々を助けることができる…」

その危険な断頭虎を継承する国際的伝道者
ルアンポーインパン師がボトルに手彫りした
ナマンサミン・マハーサネオイルの貴重な聖油。

108種類の白色の神聖な薬草から作られ、
珍しい断頭虎のヤント（護符）がボトルに手彫りされた非常に希少で、少量しか製造されたなかったレアなオイル、
価値高い至高作品です。

インパン師入魂済み、ボトルにはシリアルナンバーの刻印がある真作、
ご使用の際は以下の通りご自身の願いに合わせて塗布する箇所を調整し、ご利用ください。

** ナマンサミン・マハーサネオイルの使用方法**

- 額に塗ることで魅力と運勢が高まり、周囲に好印象を与えます。

- 唇に塗って話すことで、人々の慈愛を引き寄せ、愛する人や異性を魅了します。

- 手のひらに塗ると、商売繁盛し、交渉がスムーズに進みます。

- ヤント（護符）を刺青している人は、その刺青に塗ることで、効果がさらに増します。男女共に使用可能です。

- 塗らずに持ち歩くだけでも、慈悲と人望を集め、危険から身を守ります。

インパン師は、カラシン県のアリヤサップ寺にて、
サマイ師のもと修行を続け、
ウドンタニのルアンプータマクット師のもと、再出家。
特に祈祷術においては、
困難にある人々を助けるための技術を身に付けたと言われ、1998年にはサコンナコーンにて、
首無し虎の創始者トンスック師より
“無頭虎”の技を学び、その後も多くの師匠や仲間と魔術を交換し、研鑽を重ねた虎の名僧尊者です。

現在はワット・パチャイニミット寺にて住職を務め、多くの祈祷術を駆使し、
人々のために尽力つくす人格者、特に、「無頭虎」の護符を作成し、その恩恵により多くの寺建設に貢献している首無し虎を代表する布教者です。

インパン師が警告するように周囲に誇示することはおやめ下さい。

ご興味ある方はよろしくお願いいたします。

オイル
プラクルアン
御守り
タイ　
東南アジア

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